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  • 2021.2.25(木)
    50周年記念コラム
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへOp.0225

    みなさま、こんにちは
    関西フィル50周年記念コラム~未来の関西フィルへOp.0225です。

    今回は「本業シリーズ」“友の会チケット発送作業編”。 

    友の会シート会員をご継続いただきました皆さま
    そして、新規でご入会いただきました皆さま
    本当にありがとうございます

    現在、3月下旬の発送に向けて準備の真っ最中です
    ※前年度のチケットと間違ってお持ちになる方がいらっしゃらないように、
     毎年、年度末に送付しております。

    本日は、友の会チケットの発送準備の様子を
    一部ご紹介
    させていただきたいと思います

    毎年チケット送付の際には、感謝の気持ちを込めて
    手書きのメッセージカードを入れています

    数百枚のカードをひとりで書いているので、毎日少しずつ。
    ご入金いただいたほぼ全員分のメッセージカードを書き終えました
    印字にしようと考えたこともあるのですが、
    喜んでくださるお客様がいらっしゃるので、今も手書きを続けています

    会員証は、シール台紙に会員番号や席番号などを入力したデータを印刷し
    11枚カードに貼っています。

    透明のシール台紙に印刷して。。


    1枚ずつ切り取りぺたぺた。。


    住所の変更も手作業でやっていきます。。
    (3月8日から新事務所で営業いたします) 


    こちらの作業は他のスタッフにも手伝ってもらっています。。
    こちらの紫のカードはSS会員・S会員様の会員証です

     

    そしてこちらは、友の会専用のチケット台紙です

    こちらに会員の皆さまのチケットを印刷し、
    他のお客さまのチケットを封入してしまわないよう
    ひとつずつお席を確認しながら封入作業を進めています

    そして、友の会シート会員の新規募集は現在も行っています
    申込期間は、2021年3月19日(金)まで
    おすすめのお席を紹介しているブログ記事もございます

    https://kansaiphil.jp/column_50th/15040/
    紹介されているお席で残っているお席も
    まだいくつかありますよ~

    このような情勢ではありますが、
    感染症対策をしっかり行った上で
    関西フィルは活動を続けてまいります
    是非、友の会へのご入会をご検討ください

    それではまた、次の”5”が付く日に


  • 2021.2.15(月)
    50周年記念コラム
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへOp.0215

    みなさまこんにちは!

    50周年記念コラムOp.0215
    本日は「横顔シリーズ」“ホームパーティーのすすめ”です♪

    第二ヴァイオリン奏者の西村千奈美の楽しい横顔をご紹介します
    いつもニコニコ楽しそうにしている西村ですが、自宅でも色々と
    楽しく過ごしているみたいですよ~。
    コロナの影響が出始めてからは開催できていないらしいのですが、
    “ホームパーティー”をよく行っているとのこと

    家族が集まるホームパーティーと、友人と行うホームパーティー、
    2つのパターンがあるらしいです

    良い食材が手に入った時などに、西村の実家のお母様がパーティーを
    開かれるそうで、イベント・お料理好きな西村母は、
    クリスマスやお正月はもちろん、バレンタインやひな祭り、
    ボジョレーヌーボー解禁日など、色んなファミリーパーティーが
    あるということでした

    ↓西村家のクリスマス・パーティー、ナイアガラ仕様の海老!!

    ↓食卓の真ん中にあるリースサラダ。美しい~

    ↓お寿司パーティーでのちらし寿司

    西村家は「朝シャン」も大好きだそうです!
    「朝シャン」=朝からシャンパン!!
    自宅のテラスがとても気持ち良いようで、お日様の元での朝ごはん!!
    お料理はかなりヘルシーな感じですね~。

    ↓ご両親、ご親戚との「朝シャン」、西村家の健康の秘訣か!!??

     

    そして友人とのホーム・パーティー

    西村家では昔からよくホームパーティーは開催されていて、
    西村が大学生くらいからは西村の友人も来るようになり、
    ほとんどの友人が西村家に来たことがあるのでは、ということ。

     「そろそろパーティーしたいね~」と連絡し合い、できるだけ多くの人が
    参加できる週末に開催するそうです。
    なかなか予定がまとまらなくて、2週続けて開催したこともあったと!!

    朝からゆっくり準備し始め、17時頃に開会。
    カラフルなお料理が並んでいます!

    左の方にあるトマトとモッツァレラチーズのサラダは、
    西村の得意料理だそうです()

    ↓別の日のパーティーでも西村の得意料理、いますね~。

    手軽な持ち寄りパーティーもよく行っているとのことでした。

    ↓持ち寄られた料理達、際立つお肉の存在感。

    何人分でしょうか。。。

    西村夫妻はビールが大好きで、人数が多いパーティーでは
    ベルギービールのマグナムボトルを
    (隣はご主人、関西フィル事務局の西村拓也)

    簡単に扱える5リットルの樽生ビールを用意することがあり、
    おうちビアガーデンとして盛り上がるそうですよ。

    珍しい図柄の樽ですが、西村は“象好き”としても団内で有名です

    普段から象モチーフの小物を身につけているのは見ていましたが、
    今回のコラム用に何か写真を、と頼むと自宅は想像以上に
    象だらけのようです

    ↓様々なテイストの象達!
       右奥の色紙は、飯守泰次郎氏と藤岡幸夫氏からの結婚お祝いメッセージ。
       鏡の前にあるのは西村夫妻共通の趣味のプロレスのフィギュア。

     

    ホームパーティーと象の大群、かなり楽しい感じの西村千奈美を
    ご紹介しましたが、
    オケの中ではもちろん真剣にヴァイオリン弾いています

    指揮者(藤岡さん)の高く上げた左手のすぐ左にいるのが
    西村千奈美です

    今後とも、応援よろしくお願い致します

     

    ではまた、“5”の付く日にお会いしましょう~


  • 2021.1.25(月)
    50周年記念コラム その他
    関西フィル50周年記念コラム~未来の関西フィルへOp.0125

    みなさま、こんにちは

    公演でうかがうホールさんの、周辺のお店などをご紹介する
    “はらぺこシリーズ” パン屋さん編・第2弾です!

     

    Boulangerie parigot(ブーランジェリー パリゴ)』

    上本町にある≪大阪国際交流センター≫大ホールは、
    コンサート専用ではないものの、
    座席数1000を超え、残響もしっかりある立派なホールです

    関西フィルでは、これまでにも
    門真市に本社がある、パナソニックさん協賛で開催した
    0歳児から入れるクラシックコンサートや、
    東大阪市のコンサート(東大阪市文化創造館の建設期間中に)などで
    何度も演奏させていただきました

    周辺からは、テレビでも話題になった大人気のお店
    『パリゴ』をご紹介します♪

    (左上から時計回りに、パネトーネ、ホワイトチョコとアプリコットのブリオッシュ、
    天白食パン、カスクルート詰め合わせ、キャラメルのデニッシュ、
    生ハムのカスクルート、ジャンボンブランハムとマスタード・ピクルスのカスクルート)
    (黄色いプレート左上から時計回りに、レモンロール、カシスショコラ、
    キャラメルチョコとくるみのフワス)

     

    お店が開けそうなほどいっぱい並べましたが、
    1人分ではないですよ!(笑)

    たくさんの種類の中から、おすすめは
    「レモンロール」と「カシスショコラ」です

    くるくる巻いたレモンロールは、デニッシュ系。
    上にレモンシュガーが塗ってあるだけかと思いきや、
    中までしっかりたっぷりレモンの風味が
    パン生地にも、レモンペースト()を染み込ませているんですね!
    ちょっぴりほろ苦さも感じられます。

    (左上がレモンロール、右上がカシスショコラ)

    カシスショコラは、クロワッサン生地にチョコレートを入れた
    いわゆる “パン・オ・ショコラ”の中に、
    さらにカシスジャムを入れたもの

    サクサクの生地もさることながら、
    ジャムがちょうど(ここ大事です!)チョコの真下にあって
    甘さと酸っぱさのハーモニーが素晴らしいのです

    もちろん、カスクルートも絶品でした!
    (「カスクート」と「カスクルート」は発音違いの同じものです)
    とにかく、バゲットが美味しいんですよね…

    ミラノ風カツや、レンコンとじゃがいものジェノベーゼなど、
    様々な具材のバリエーションがあります。
    「生ハムのカスクルート」は、パン生地に
    イチジクとくるみが練り込んであって
    赤ワインにもとっても合いますよ

    お食事パン・スイーツパンはもちろん、食パンや
    フランスパンなどのハード系パンも種類豊富です。
    月曜と第13火曜日が定休日。
    7時半~20時までと、長く開いているのもうれしいですね

     

                     

     

    バレエ公演などでもお馴染み、
    中之島にある≪フェスティバルホール≫周辺からは
    2店をチョイスさせていただきました♪

    『La Fournée(ラ・フルネ)

    まずは、黄緑の看板がかわいい『ラ・フルネ』。
    小さいけれどとても人気のお店で、混み合う時間には
    店外で並んでいるお客さんも。
    自家製のジャムやタルトなど、スイーツもあります

    おすすめは、おなじみハムチーズのカスクート
    「ジャンボンフロマージュ」と、「シュークリーム」です。

    (左から順に、クロワッサン オ ザマンド、ジャンボンフロマージュ、パン オ レザン)


    第1弾を読んでくださった方はお分かりかと思いますが、
    筆者はハムチーズのカスクートが大好物…!
    どこのパン屋さんでも、あれば必ず買います

    こちらは上質なハムとチーズのみのシンプルな具材。
    表面がバリっとハードなパンとの相性ばつぐんです

    そしてシュークリームは、
    カリっとしたシュー皮に、注文してから
    カスタードクリームをたっぷり入れてくれるんです!

    お砂糖がまぶしてあって、食感も楽しい
    230円(税別)で味わえる、至福の時間です

    月・火曜の定休日と、不定休があるので
    開店しているか調べてから行かれることをオススメします。

     

    『PARIS-h(パリアッシュ)

    ダイビル本館にあるパン屋さん。
    瀟洒なビルにブタのロゴが可愛い、こちらも大人気のお店です
    アンティークな内装が素敵で、焼き菓子やケーキもあります。

    日・月曜の定休日と、不定休があります。

    おすすめは、シンプルに食パン
    すぐ売り切れてしまうので、前日のご予約が便利です。

    (左上から時計回りに、パンキッシュ、パン・アンテグラル(食パン)、
    ジャンボンフロマージュ、オレンジのエピ、パン・オ・フロマージュリー)

     

    もっちりした、少し甘みのある食パン。
    角食と山食があるのですが、おすすめは山食。
    トーストすると皮の部分が少しパリっとするのが、口福です…

    「森をさ迷うミエル」「花美のショコラ」「梅雨空」など、
    ネーミングが素敵なのもご注目いただきたいところです。

     

    突然ですが、こちらは一昨年、秋の大阪市風物詩「大阪クラシック」で
    ダイビル本館を会場に、関西フィルが演奏させていただいた時の写真です

     

    奏者は泉谷更紗(1stヴァイオリン)と飛田千寿子(ヴィオラ)
    左奥の扉にブタさんのロゴがあるのが見えるでしょうか…?

    こちらの向こう側にパリアッシュさんがあるんです(笑)

    ブタさんのロゴ、可愛いですよね~
    下は紙袋です♪

    会場周辺の“美味しいお店さがし”、
    ぜひみなさまもお試しください

    それではまた、次の”5”が付く日に


  • 2020.12.8(火)
    50周年記念コラム
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.1208

    皆さま、こんにちは!
     50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.1208、
    『関西フィルの「セカンドヴァイオリン」にフォーカス!!!!』と題して、第2ヴァイオリン奏者のメンバーに焦点を当て紹介するシリーズ、Part2です。今回は、メンバーが心に残っている演奏会、作品、指揮者とおススメする作品について
    Part1はこちらから

    Q.これまで心に残る演奏会、作品、指揮者は?

     コロナ禍でしばらく公演が出来ない状況の中、ようやく数ヶ月ぶりの演奏会(2020年6月定期演奏会)を再開することができ、本番を終えたあとの拍手を頂いた瞬間は、本当に泣きそうになり感極まってしまいました。お客様の前で生演奏をお届けすることができた喜びと、聴きに来てくださったお客様に感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。


     東北の震災の直後に行った、2011年3月定期演奏会での「悲愴」でしょうか。あまりに辛くて泣いてしまいました。


     

     菅野祐悟さんの交響曲1番(20164月定期演奏会)は気持ちいいメロディーが、なぜかセカンドに。菅野さんに「どうしてですか」と伺ったら、「いじめられっ子にスポットあてたいんです」とおっしゃいました。(笑)えっ?私達いじめられてた?


     関西フィルがよく海外から来たバレエ団と共に仕事をしていた頃、ロシアのジュライティス氏の指揮に心打たれました。関西フィルが始めてプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」を演奏した時の指揮者です。おかげで「ロミジュリ」はみんなの大好きな曲になりました。


     ブルックナーの交響曲第7番(20173月定期演奏会)。入団1年目最初のブルックナー。それまで何度か7番の演奏経験はあったのですが、いずれもファースト。実はブルックナーのセカンド経験、記憶なし。果てしなく巨大で圧倒的な音楽、指揮は飯守泰次郎先生。両巨匠の一寸の隙間もなく計算され、イメージしつくされた音楽を前に、経験もない、セカンドの弾き方?わからん、先生方の積年の境地に一瞬にしてたどり着けるわけなし。しかもよりによってセカンドの扱いがブルックナー先生、流石です!という、ないないづくしで私ができるのはとりあえず出来ないことの覚悟を決める事くらい。成功したかはその時ご来場頂いたお客様のみぞご存じ…。

    Q. セカンドメンバーがおすすめする作品
    齊藤 ブラームスのシンフォニーの内声の動きとか。メロディーパートでは味わえない楽しさをヴィオラと分かち合っています。   

     

     

     協奏曲の中でのセカンドのパートは美しい。ソロ楽器の華やかな動きの下(中)でわかりづらいとも思いますが少し低いヴァイオリンの音に耳をよせてみて下さい。


     その他、モーツァルトのジュピター、ラフマニノフの交響曲第2番、マーラーの交響曲第5番の4楽章なども、メンバーのオススメです!!

     Part2、いかがでしたでしょうかPart3に続く

     


  • 2020.11.30(月)
    50周年記念コラム
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.1130

    皆さま、こんにちは!
     50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.1130、

    今回は「関西フィルの「セカンドヴァイオリン」にフォーカス!!!」と題し、
    2ヴァイオリンのメンバーたちに焦点を当て、4回にわたってご紹介いたします

     普段第2ヴァイオリン(以下セカンド)は「第1ヴァイオリン(以下ファースト)より低い声部を受け持ち、サポートをするパート」などと紹介され、あまり実態が把握できないであろう我々。関西フィルのセカンドは現在7名在籍していますが、実は、実は、ものすご~く個性派揃いのパートなんです!実施したアンケートをもとに、セカンドのお仕事、メンバーが考えていることなど、皆様にもぜひ味わっていただき、今後もさらなる応援を頂ければ幸いです!最後には懐かしい名前も登場するかもしれません!?
    お楽しみに

    Q.最初からセカンドヴァイオリン? 
     Yes 6名 No 1
     Q.セカンドで苦労したこと、していることは?

    入団して最初の10年はファーストで演奏していました。実はセカンドに移った途端、出すべき音程がわからなくなり、音が出せなくなった時期があります。どこを基準に音を取れば良いのか、ハーモニーとしての取り方、メロディーとしての取り方、いろんなことを考えなければならないということを学んでいきました。また、バランスをとることも難しいと感じます。すぐ隣のファーストの音ばかり聴いてしまいがちですが、自分が今誰とどういう役割を担っているのかをもっと勉強しなくてはと感じています。

     

    テンポをしっかりキープしてリズムの頭を演奏するパートと、気持ちよく伸び縮みしながらメロディーを演奏するパートのあいだを、セカンド内でズレないように注意しながら音楽全体の流れに歪みが出ないよう調整しながら…。要するに臨機応変な立ち回りができるよう、常にアンテナ ビンビンで頑張ってます。

    学生時代にセカンドがものすごく上手いクヮルテットに衝撃を受け、そこから「セカンドが上手い人」になりたいとひそかに志を抱き、オーケストラの世界でトップを志願したという私ですが、いざ関西フィルに入団し、セカンドの仕事をしてみると(まだ入団5年目なので仕事しているうちに入りませんが…)、土台をしっかり構えるバス群、朗々と奏するメロディー。はて私が記憶している「面白い」セカンドは?入り込むスペースはいずこへ?ひたすら目の前のアンサンブルから目を逸らさず間を縫い、隙あらば内側から違う音色を求め…というのを目指してさらなる経験を積みたいです。

    Q.セカンドといえば、キザミ(8分音符や16分音符などを連続して正確に弓を往復する技法、音楽用語の通称)も大切な役割の1つですが、これは大変!という作曲家や作品は?

     第1位『ベートーヴェン』特に【交響曲第6番「田園」4楽章】
     圧倒的多数!
     
    補足:第4楽章のタイトル「雷雨、嵐」。雨粒からの突然の嵐をキザミにより表現。他パートがメロディーに移ろうがキザミ続けます嵐が去った後の第5楽章冒頭、ファーストから引き継ぐ、セカンドの美しいメロディー。激しく刻んだ「痺れた右腕」が言うことを聞かず、若干震えながらさらなる追い打ちをかけられます…勝負どころ!

    増永『「嵐」を起こしすぎて(筋を)やってしまいました』「(かかりつけ整体師)あぁ、やってしまいましたか~。はい、はーい了解。」という経験あり。

     第2位『ヨハン シュトラウス』
     
    補足: ワルツは3拍子で、セカンド(とヴィオラ)は23拍目を、またポルカなどの2拍子は主に裏拍を演奏します。この時、弓の元の方を使用することが多く、演奏会のプログラムによっては2時間(演奏会時間)右腕を「胸の高さでキープ」し続けなければならない。

    西村 「実は私、キザミはそんなに苦になってないんです」苦しさを通り超えて楽しくなっちゃってます。ヨハン・シュトラウスの「ウン チャッチャ」をひたすら引き続ける手当が欲しい。(以前ウィーンフィルの方と一緒に演奏させていただいた時、ニューイヤーコンサートの後は、ファーストの人に奢ってもらうんだと笑ってらっしゃいました。)

     第3位『ドヴォルザーク』
     

    大きな音を持続させるための刻みが多く「ここから倍速で刻んでください」という指示もあったりします。

    Q. 正直、キザミ手当が欲しい!  Yes 4名   No 3名

     

     

    今回はここまで~
    次回は、メンバーがおススメする作品や今後についてお楽しみに