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  • 2019.2.20(水)
    公演情報 関西フィルNews 事務局からのお知らせ
    開館100周年おめでとうございます!!大阪市中央公会堂

     昨年、開館100周年を迎えた大阪市中央公会堂。おめでとうございます

     中央公会堂は1918年に「人が集う」ことを目的に建てられました。
     関西フィルは毎年3月に演奏会を行っている場所で、
    歴史と風格があるホールです。今年は3月だけでなく5月には
    音楽監督オーギュスタン・デュメイが登場します。
    関西フィルのファンの皆さまは中央公会堂を良くご存知だと思いますが、
    中央公会堂をより深く知っていただこうと取材に行ってきました。
     中井雅博館長と広報ご担当の西川可奈子さんにお話を伺うにつれ、
    「クラシックカー」と「品格と親しみやすさ」が
    キーワードということが分かりました。

     

    「クラシックカー」
     現在と100年前が所々に詰まっていることを発見できます。
     「創建当初から大集会室の2階席で使用されていた木製椅子」
    椅子の下にシルクハットをかけられるフックが付いています
    「保存」されていますが、ちゃんと座れます

     「壁に残されたまるでアートのような塗装の跡」
      ここに塗装の跡があります、と教えていただかないと
    気づかないくらい壁に溶け込んでいます。

     「保存再生工事の際、新しい床の下に保存された100年前の床」
     こんな保存の仕方があるなんて

    最後はお気に入りを。何か分かりますか

     

    「品格と親しみやすさ」
     外観・歴史から敷居が高いと思っていましたが、
    かつて剣道の試合などにも使用されていたことをお伺いし、
    使われ方に驚いただけでなく身近に感じることができました。
     昨年はmt 10th Anniversary in OSAKA(マスキングテープのイベント)が
    開催され、「重要文化財にテープを貼ることは大丈夫か?」と
    不安になりますが、傷つかないかを念入りに調べられました。
    このイベントは開館100周年記念の新たな挑戦でもあり、
    多くの若い年代の方が中央公会堂を訪れるきっかけにもなったそうです。

    「mt 10th Anniversary in OSAKA写真提供:大阪市中央公会堂」

     中央公会堂をこれからも残していくため、利用者には規則に
    ご了承をいただいており、お客さまにはゴミを持ち帰ることなど
    ご協力をお願いされています。
    そして、職員の皆さまは何倍も気を遣われながら働かれています。
    これは「中央公会堂が好き」という気持ちと
    全員で守っていかなければいけないという、
    中井館長をはじめ職員の皆さまの想いからです。

     最後に中井館長に中央公会堂の目指す地点をお伺いしました。
     「東京から来られた方が、中央公会堂を知って大阪が好きになったと
    おっしゃっておられました。気軽に訪れることができ質の良いものを
    味わえると思っていただける、このようなお客さまを
    一人でも増やすことが究極のゴールです。
    これからもこのブランド力を高めていきたいです。」

     大阪市中央公会堂特別演奏会 《古典の真髄》
     
    日時:3月16日(土)開場14:00 開演15:00
     ・指揮:藤岡 幸夫(関西フィル首席指揮者)
     ・Vn:木嶋 真優
     ・プログラム
     ●ワーグナー:ジークフリート牧歌
     ●ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26
     ●シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」


    大阪市中央公会堂特別演奏会プレミアム

    ・ 日時:5月22日(水)開場14:00 開演15:00
    ・指揮:オーギュスタン・デュメイ
    ・Fl: 椎名 朋美(関西フィル首席奏者)
    ・Cl: 梅本 貴子(関西フィル首席奏者)
    ・プログラム
     ●モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ニ長調 K.314
     ●モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
     ●ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93


  • 2019.2.12(火)
    公演情報 関西フィルNews 事務局からのお知らせ
    チケット発売日のお知らせ~びわ湖ホール特別演奏会、第302回定期演奏会♪

    みなさま、こんにちはpic_105498

    先日のバレンタインコンサート、そして第298回定期演奏会に
    ご来場いただきました皆様、ありがとうございましたpic_27303

    本日は、
    2019年6月8日(土)開催「びわ湖ホール特別演奏会
    2019年6月14日(金)開催「第302回定期演奏会
    のチケット発売のお知らせです。
    明日2月13日(水)10:00より発売開始いたしますpic_99360
    ※お電話でのご予約は13日10:00より、関西フィルWEBチケットでのご予約は11:00より開始です。
    ※関西フィル事務所窓口での直接のご購入は13日11:00からです。

    主催公演としては初めて
    びわ湖ホールで演奏会を行います
    テノール歌手の錦織健さんをお招きし、
    クラシック、映画音楽、ミュージカル、アニメ、そしてクイーン…
    などなどバラエティ豊かな演目でお贈りいたします

    そして何と!BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜23:30~)でお馴染みの繁田美貴アナウンサーにも、司会者としてご出演いただく事が決定しました!
    「エンター・ザ・ミュージック スペシャルコンサート」と題し、映像収録も行う予定です(^^)/

    第302回定期演奏会では、
    ピアノの小菅優さんをお招きし、
    全て日本人作曲家のニッポンプログラムをお贈りします

    どちらの公演も、お聴き逃しなく

    《びわ湖ホール特別演奏会~エンター・ザ・ミュージック スペシャルコンサート~

    ↑チラシクリックで大きくなります↑

    [日時] 2019年6月8日(土) 14:00開演(13:15開場)
    [会場] 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
    [出演] 指揮:藤岡幸夫
        テノール:錦織健(★)
        司会:繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
    [曲目] <第1部>
        アンダーソン:舞踏会の美女
        モーツァルト:歌劇『後宮からの迷走』より「ここで君に会えるのか」(★)
        ロッシーニ:歌劇『セヴィリアの理髪師』より「空は微笑み」(★)
        マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲
        プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」(★)
        ワーグナー:歌劇『タンホイザー』序曲
        <第2部>
        映画『風とともに去りぬ』より「タラのテーマ」
        ニーノ・ロータ:ロミオとジュリエット~愛のテーマ~(川上肇編)(★)
        ディズニー映画「アナと雪の女王」メドレー(川上肇編)
        ディズニー映画『アラジン』より「A whole new world」(柿沼唯編)(★)
        宮川泰:宇宙戦艦ヤマト
        ルパン三世のテーマ(川上肇編)
        クイーン:伝説のチャンピオン(柿沼唯編)(★)
        エルガー:行進曲「威風堂々」第1番
         ※出演者、曲目、曲順など、内容が変更になる場合がございます。
         あらかじめご了承ください。
    [料金] S席 ¥4,000 A席¥3,500 B席¥3,000
        学生(25歳以下) ¥2.000 (全席指定・消費税込)
         ※学生券をお求めの方は、関西フィル事務局までお電話でお申込みください。
          当日学生証のご提示が必要です。

         ※乳幼児、未就学児のご同伴、ご入場はご遠慮下さい。
    [ご予約] 関西フィルハーモニー管弦楽団 06-6577-1381
         (平日10:00~17:00 土10:00~16:00 日・祝休み)
         びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136
         (10:00~19:00 火曜日休館・休日の場合は翌日)
         関西フィルWEBチケット http://yyk1.ka-ruku.com/kansaiphil-s/
         チケットぴあ[Pコード:139-890] 0570-02-9999
         イープラス http://eplus.jp

     

    《第302定期演奏会》

    [日時] 2019年6月14日(金) 19:00開演(18:00開場)
    [会場] ザ・シンフォニーホール
    [出演] 指揮:鈴木優人
        ピアノ:小菅優
    [曲目] 黛敏郎:シンフォニック・ムード《黛敏郎 生誕90年記念》
        矢代秋雄:ピアノ協奏曲第1番 ト短調 作品25《矢代秋雄 生誕90年記念》
        芥川也寸志:交響曲第1番《芥川也寸志 没後30年記念》
    [料金] S席 \6,000 A席 \4,500 B席 \3,000
        C席 \2,000 学生席(25歳以下)\1,000
          ※学生券をお求めの方は、関西フィル事務局までお電話でお申込みください。
         当日学生証のご提示が必要です。
        ※乳幼児、未就学児のご同伴、ご入場はご遠慮ください。
    [ご予約] 関西フィルハーモニー管弦楽団 06-6577-1381
         (平日10:00~17:00 土10:00~16:00 日・祝休み)
          関西フィルWEBチケット http://yyk1.ka-ruku.com/kansaiphil-s/
          ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333
         (10:00~18:00 休業日 毎週火曜日)
          チケットぴあ[Pコード:138-587] 0570-02-9999


  • 2019.2.8(金)
    関西フィルNews
    2月11日 マグノリアサロンコンサートを行います!

    皆様こんにちは!日毎の寒暖差が激しく、体調管理が難しい季節になってきました。お出かけにはマスクなどで用心して下さいね

    ■さて、このたび2月11日のマグノリア・サロンコンサートのご案内をさせて頂きます

    (※「マグノリア・サロンコンサート」は、今年で10周年を迎える本格的な室内楽コンサート。主に関西フィル・大阪フィルの奏者さんと、フリー奏者さんなどで組み、関フィルは大フィルさんと共に「月1回」のペースで出演を行っております。主催の(公財)阪急文化財団さまのご尽力により、大阪・池田市の最高峰の音響を誇る、逸翁美術館「マグノリアホール」(最大120席程度)にて、毎月様々なバリエーションでの演奏会を行っております

    ■2月11日(月・祝)14:00開演  於:マグノリアホール
    入場料:1,000円

    〔出演〕
    ~梅本貴子によるアンサンブルシリーズ Vol.9~

    梅本貴子(Cl)、中島悦子(Va)、森玉美穂(Pf)
    関西フィルよりクラリネット首席梅本、ヴィオラ首席中島の出演です。


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    ■ショスタコーヴィッチ:2つのバイオリンとピアノのための5つの小品よりDmitri  Shostakovich :Five Pieces for 2Violins and Piano (Arrangement : Levon Atovmya)

    Prelude

    Elegy

    ■ブルッフ:クラリネットとビオラとピアノのための8つの小品 作品83
    Max Bruch : 8 Pieces, Op. 83

    No. 1 in A Minor:    Andante
    No. 2 in B Minor:     Allegro con moto
    No. 3 in C-Sharp Minor:  Andante con moto
    No. 4 in D Minor:     Allegro agitato
    No. 5 in F Minor「Romanian Melody(ルーマニアの旋律)」: Andante
    No. 6 in G Minor「Nocturne(夜の歌)」: Andante con moto
    No. 7 in B Major:     Allegro vivace, ma non troppo
    No. 8 in E-Flat Minor:  Moderato

    ■ブルッフ : クラリネットとビオラのための二重協奏曲 作品88
    Max Bruch : Concerto for Clarinet and Viola in E Minor, Op. 88

    Ⅰ  Andante con moto
    Ⅱ  Allegro moderato
    Ⅲ  Allegro molto

    ~梅本貴子によるアンサンブルシリーズ Vol.9~
    というサブタイトルでもお分かりのように、この好相性の3名によりますマグノリア出演も第9回目を迎えます

    今回はブルッフ特集です。

    その中でも「8つの小品」は、

    20世紀の作品とは信じがたい、落ち着きのある古典的で、またロマンティックな味わいをもった作品となっています。とても旋律性のある美しい曲を演奏します。

    ブルッフは、ヴァイオリン協奏曲が最も有名ですが、室内楽でかなりの名曲を作っていて、「8つの小品」や「クラリネットとヴィオラの二重協奏曲」は、素晴らしい作品に仕上がっています。
    実際に聴かれた事のある方は、ブルッフはこちらの曲の方が好きだという方も多いのではないでしょうか。

    このメンバーで結成10年近くになるのを記念して、今年はCDの発売もするそうです!!
    (詳しくは、奏者にお訊ねください)

    この3名によります演奏は、長年の経験からも息がぴったり!
    宣伝する姿は、とっても楽しそうです

    2月11日は、クラリネット・ヴィオラ・ピアノの素晴らしい調べを堪能できるプログラムになっております。
    公演時間は1時間ほどですので、美術館を愉しまれたり、辺りの自然の散策など如何でしょうか?

    是非、逸翁美術館「マグノリアホール」へ、お越しください。
    お待ちしております

    お問い合わせ詳細は、
    阪急文化財団HPにて
    https://www.hankyu-bunka.or.jp/magnolia-hall/concert/salon/4151/


  • 2019.2.7(木)
    関西フィルNews
    2/8第298回定期演奏会、キャンセル待ちのお知らせ

    みなさま、こんにちは

    明日(2/8)の第298回定期演奏会ですが、
    おかげ様を持ちまして前売りチケットが完売いたしました。
    当日券の販売もございません。
    キャンセル待ちの整理券を配布させていただき、
    開演直前にチケットのキャンセルがあれば販売させていただきます。

    キャンセル待ちをご希望の方には、
    (1)17:45 当日券窓口(③番窓口)にて整理券を配布開始いたします。
    (2)開演10分前の18:50に整理券の番号順にお並びいただきます。
    (3)その時点で残席があれば、座席指定券を販売いたします。
    ※席種・座席はお選びいただけません。
    ※お並びいただきましても、ご購入いただけない場合がございます。

    チケットをご希望のお客様には大変お手数をお掛けいたしますが、
    何卒ご了承ください。

    皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております


  • 2019.1.30(水)
    関西フィルNews 事務局からのお知らせ
    公共の文化施設の役割を発揮する場所=東大阪市文化創造館

    「東大阪市文化創造館は市民の財産であり、すべての市民が文化に
    触れることができる場所にしたい」

     長年にわたり東京都立川市のホール事業に携わられた後、
    昨年に東大阪市文化創造館(2019年9月1日にオープン予定)の
    館長にご就任された渡辺昌明さんの言葉です。
    どのような思いで文化創造館に来られたかをお伺いしました。

     「文化は好きな人だけのものではなく、その場所に住んでいる
    全ての人のものです。これは今まで立川市のホールに
    関わってきたことを思い返して、
    文化創造館の館長になるかどうかの決断時に、
    決定打になった思いです。ホールに魅力を感じ、これまでの経験を
    活かせると期待を込めて来ました。

     東大阪市の市民の皆さんは親しみやすいです。
    自転車や徒歩で街に出ると声を掛けてくれる方がいます。
    市内には千年以上前に創造された神社などがあり、
    歴史があり、人が続いてきた証を感じられます。
    だからこそ、50万人の市民に文化創造館を知ってもらいたい。
    音楽や芸術の良さを知ることで、日常が晴れやかになり
    『明日から頑張ろう』と思ってもらえる力がホールにはあります。
    皆さまに知ってもらうために、先ず、文化や芸術に
    触れる普及活動をしていきます。
     私個人の希望ですが、例えば、クラシックは環境がなければ
    触れる機会が少ないので、51校ある小学校の児童全員が
    卒業するまでに一度はホールでクラシックを聴いてもらいたい。
    年2回のホールでのコンサートの他、ロビーコンサートを関西フィルに
    お願いしていますが、少なすぎます。
    ロビーコンサートのような一流の音楽家の演奏を無料で聴ける
    機会を数多く提供してこそ、ホールを建設した意味があります。
    文化創造館は市民の財産であり、市民のための事業を行い、
    全ての市民が文化に触れる場所にしていきます。」

    文化創造館ホームページ

                     

     9月1日(日)のオープン前に、2月3日(日)のプレイベントに
    弦楽四重奏で出演させていただきます
    このイベントのチラシをデザインしてくださった
    サトウデザインの佐藤大介さんにもインタビューさせていただきました

     佐藤さんは広告代理店で勤務された後、
    文化・美術関係の仕事がしたいと思われ
    サトウデザインを立ち上げられました。
    今回のインタビューの場所をご提供してくださいました

     「コンセプトの『親子で楽しめる』に重点を置いています。
    節分の日のイベントなので3に角を生やしたり、演奏する楽器が
    分かるようにしたり、一目見て楽しそうと思ってもらえるような
    デザインにしました。
     生まれ育った土地には音楽や文化に触れる場所が少なく、
    住んでいる場所にすぐに触れられるホールがある市民の方が
    うらやましいです。文化創造館の完成が楽しみです。」
    サトウデザインホームページ