Page Top
  • 2021.1.20(水)
    公演情報 事務局からのお知らせ
    【出演者変更のお知らせ】2/26(金)第316回定期演奏会

    2021年1月20日

    お客様 各位

    公益財団法人 関西フィルハーモニー管弦楽団

    関西フィル第316回定期演奏会
    「出演者変更」のお知らせ

    平素より関西フィルの活動にご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

    2021年2月26日(金)「関西フィル第316回定期演奏会」に出演を予定しておりましたリオ・クオクマン(指揮)とマチュー・デュフォー(フルート)は、新型コロナウイルス感染症に関わる入国制限のため、出演が困難となりました。公演を楽しみにお待ち頂いておりました皆様には心よりお詫び申し上げます。

    本公演は出演者を変更し、「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に従った感染予防対策を講じた上で開催予定です。
    変更後の公演内容は次の通りです。

    ◆第316回定期演奏会
    [日時]2021年2月26日(金)19:00開演
    [会場]ザ・シンフォニーホール
    [指揮]三ツ橋敬子
    [独奏]工藤重典(フルート)
    [曲目]
     シャミナード:フルート・コンチェルティーノ ニ長調 作品107
     イベール:フルート協奏曲
     シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 ※以上3曲

    なお、1月27日(水)午前10時00分よりチケット発売を開始致します。

    お客様におかれましては、以下の感染予防対策へのご協力をお願い致します。

    当日体調にご不安のある方はくれぐれもご無理なさらないようお願い致します。事前の払い戻しは致しかねますのでご容赦下さい。

    1 来場時に検温させて頂きます。次の条件に該当する方は入場をお断りさせて頂きますのでご了承下さい。当日入場をお断りした場合は、チケット代金の払い戻しを承ります。

    ①検温の結果、37.5℃以上の発熱がある。
    ②咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある。
    ③新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある。
    ④過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴、及び当該在住者との濃厚接触がある。

    ※入場までにお時間がかかることが予想されますので、時間に十分な余裕を持ってお越し下さい。

    2 開演前、休憩時間の際は、極力会話を避けるようご協力をお願い致します。
    3 スタッフは全員、マスクを着用致します。
    4 お客様におかれましても入場時の手指消毒、マスク着用なきご入場はお断り致します。マスクのご用意は致しかねますのでご容赦下さい。
    5 カフェ・ショップ・プレイガイドは当面の間休止させて頂きます。
    6 「ブラボー」等の掛け声は禁止とさせて頂きます。また、楽章間での咳払いは、できるだけお控え頂きますようにお願い致します。
    7 クロークは閉鎖させて頂きます。
    8 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA※)をご利用頂きますようお願い致します。
    ※COVID-19 Contact Confirming Application
    「ザ・シンフォニーホールからご来場のお客様へのお願い」も併せてご確認下さい。
    http://www.symphonyhall.jp/

    なお、舞台での対応は以下の通りです。
    1 全ての出演者・スタッフの体調チェックは万全を期します。(検温、体調管理等)
    2 出演者は可能な限りマスクを装着致します。
    3 管楽器の唾(水分)は使い捨ての給水の良い紙等で処理致します。

    上記は1月20日現在の対応であり、今後の状況においては変更させて頂く場合がございます。今後とも関西フィルへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。


  • 2021.1.15(金)
    関西フィルNews 事務局からのお知らせ
    【動画公開のお知らせ】ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」

    2020年1029日(木)、ザ・シンフォニーホールで開催いたしました《関西フィル第314回定期演奏会》の動画を関西フィル公式YouTubeチャンネルで公開いたしました。

    内容変更の上開催いたしました本公演、ご来場いただきましたお客様に深く感謝するとともに、幅広いお客様にご覧いただきたく動画を公開いたします。

    ◆関西フィル第314回定期演奏会
    [日時]2020年1029()19:00開演
    [会場]ザ・シンフォニーホール
    [指揮]大山平一郎
    [管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団
    [曲目]ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」
                                   (1878/80年 ノヴァーク版第2稿)

    今後とも当楽団へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

    公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団


  • 2021.1.15(金)
    50周年記念コラム
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへ Op.0115

    みなさまこんにちは。

     2回目の緊急事態宣言が発出されました。
    気を引き締めていかなければなりません。

     50周年記念コラムOp.0115
    今回はつれづれシリーズ、“それでも準備は怠りなく”。

      

    20199月にオープンした東大阪市文化創造館、
    開館半年でコロナ禍に見舞われ、会館スタッフの皆様は
    大変な日々をやりくりしてらっしゃいます。

     そのような中でも、館として大きな事業、
    「東大阪市民オペラ」の準備を始められています。 

    記念すべき第1回市民オペラの演目は、
    名作中の名作、プッチーニ作曲の「ラ・ボエーム」
    本番は今年、530日(日)の予定です。

     

    東大阪市民オペラ「ラ・ボエーム」HP

     

    オペラの上演は本当にとてつもなく、手間暇がかかることなのです
    オーケストラ単独のコンサートとは比べものになりません。
    ご予算のことやスケジュールのことなど、かなり前から調整
    されているはずです。 

    オーケストラの公演決定に関しては、

    ①ホール(会場)
    ②出演者(指揮者・ソリスト)
    ③オーケストラ

    が最初に調整すべき3大要素ですが、
    オペラの公演はこの要素がきっと山のようにあり、
    (何個なのか想像がつきません)
    そして期間がきっと長いはず。いやはや大変

     なので、オペラは急に開催できるようなものではなく、
    何年も前からの細かい調整・準備が必要となります。
    今年の5月末の“開催”を目指して粛々と準備を進めてらっしゃいます。

      

    先日、一般から公募された東大阪市民オペラ合唱団・児童合唱団の
    結成式が行われました。 

        

     合唱団さんの結成式ですが、なんと野田市長がご出席に。
    気合いの入り方が違います!!

     コロナ感染予防対策を万全に、大ホールで開催されました。

    ご出席者、向かって左から、

    東大阪市長 野田 義和 様
    芸術監督  谷 浩一郎 様
    指揮者   瀬山 智博 様
    合唱指導  小林 峻 様
    関西フィル専務理事 浜橋 元

    です。

     

    野田市長からは、
    「待望の市民オペラです。オペラが根付いた品格のある街にしたいです!」
    と、未来を見据えたご挨拶をいただきました。

     指揮者の瀬山智博さんは、
    朝日放送テレビ様主催の「21世紀の新世界」公演で
    4年連続関西フィルを指揮していただいています。
    東大阪市文化創造館にはこの日に初めてお越しになったとのこと。
    空間の広さにびっくりされていましたが、
    素晴らしい音響を聴かれたら、驚愕されるに違いありません!! 

    芸術監督の谷浩一郎さん、
    合唱指揮の小林峻さん(パルピニョール役で出演)も、
    何度もご一緒している皆様です。
    気心知れた方々と始める新しいプロジェクト、
    心躍ります!!

      

    結成式の後には、オペラ合唱団さん(一般の皆さん)の
    お稽古がありました。
    瀬山さんの細かいイタリア語発音指導も!! 

     

    オーケストラにとって、「交響曲」と「オペラ」は
    重要で大きな両輪ですので、今回の東大阪市さんとの
    オペラの新しいプロジェクトを、大切に大切にしていきたいです

      

    文化事業はゼロから立ち上げることが何よりも大変です。
    また、一度事業が消えてしまうと復活させるのがかなり困難。
    デジタル化が進む世の中だからこそ、社会・人智の成熟には音楽が必要で、
    これこそが人間らしさだと思います。
    コロナの収束がなかなか見えてきませんが、その時に向けて
    準備・心構え、そして感染予防を抜かりなく。

     

     

    そしてこれはBeforeコロナの回想。。。

     忘れもしない201991日、東大阪市文化創造館のこけら落とし公演、
    マーラーの「巨人」を演奏させていただきました。 

    90人の大編成で舞台は一杯。
    懐かしいです

    文化創造館に来るたびに、
    「よし、今日もいい感じ」と確認してしまう
    客席扉上の河内木綿のタペストリー。 

    今日も素敵でした
    元々、木目のあたたかい雰囲気の壁面ですが、
    この河内木綿の存在で人間らしさというか、
    人の営みを感じることができます。 

    530日(日)の「ラ・ボエーム」をお楽しみに

     

    ではまた、“5”の付く日にお会いしましょう~。


  • 2021.1.13(水)
    関西フィルNews 事務局からのお知らせ
    関西フィル友の会(シート会員)について

    みなさま、こんにちは
    2021年度シーズンプログラムは、もうご覧いただきましたでしょうか?

    ↓こちらからご確認いただけます↓
    関西フィル2021年度シーズンプログラム

    2020シーズンは中止や変更で、お客様にはご迷惑をおかけいたしました。
    2021シーズンこそ予定通りの開催を祈り、
    デュメイ・藤岡・飯守の三指揮者や、客演指揮者の方々との
    バラエティに富んだプログラムを企画いたしました

    関西フィル定期・特別演奏会(10)をお得にお聴きいただける
    関西フィル友の会(シート会員)の入会受付を
    明日(1/14)から開始いたします

    A席にスポットを当てたものにはなりますが、
    スタッフおすすめのお席を紹介したブログがございますので、
    是非こちらもご覧ください
    https://kansaiphil.jp/column_50th/15040/

    25歳以下の学生の方にご入会いただける学生会員なら
    10回の演奏会を特別価格でお聴きいただけます。
    ※学生会員は当日座席指定券と引換。座席はクワイア席(W列~Z)

    ご不明な点がございましたら、関西フィル事務局(06-6577-1381)
    まで、お気軽にお問合せください
    ご予約お待ちしております

    お申込期間 1月14日(木)10:00~3月19日(金)

    【関西フィル友の会(定期会員)】
    [会員種別]
    SS会員・・・お客様専用のS席でお聴きいただきます
     年会費 ¥55,000 
     年間4回、定期演奏会以外の主催演奏会にペアでご招待
     2021シーズン招待公演
     8/11(水)Meet the Classic Vol.43
     9/20(月・祝)兵庫特別演奏会
     11/21(日)住友生命いずみホールシリーズVol.51
     22/1/15(土)Meet the Classic Vol.44
     ※状況により対象公演が変更となる可能性もございます。

    S会員・・・お客様専用のS席でお聴きいただきます
     年会費 ¥35,000 
    A会員・・・お客様専用のA席でお聴きいただきます
     年会費 ¥28,000 
    B会員・・・お客様専用のB席でお聴きいただきます
     年会費 ¥24,000 
    学生会員・・・演奏会当日、クワイア席の座席指定券と引換。
     年会費 ¥6,000 

    [お問合せ・入会申込]
    関西フィル事務局 06-6577-1381
    (平日10001700 土10001600 日・祝休み)


  • 2021.1.13(水)
    50周年記念コラム
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.0113

     皆さま、こんにちは!
     50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.0113
    今回は、チェロ奏者、太田道宏からのメッセージをお届けします。

     
     新しい年こそ!

     関西フィル創立50周年!そしてベートーヴェン生誕250年、さらには東京五輪と、万感の想いで迎えた昨年2020年でしたが、コロナ禍という思いもよらない事態ですっかり状況が変わってしまいました・・。緊急事態宣言による自粛以降多くの演奏会の中止・延期で皆さまにお会いする機会が激減してしまいました。それから一年、今また新たな年を迎え、今年こその祈りの中、今以て感染拡大は収まりを見せず、その感染防止対策にこころ晴れない日々が続いております。

     しかしながら昨年一年を通して、皆さまから寄せられたご支援、ご寄付、クラウドファンディングへのご理解、多くの熱いメッセージ、そして何よりこの状況下においてもコンサートに足をお運びいただいてのご声援と、そのありがたさをより強く感じ、楽団員一同と支えてくださっている皆さまとのこころの距離を一層近く、肌で感じております。厚く御礼申し上げます。

     今年こそ、全国民、いえ全世界の協力によってCOVID-19 が終息することを祈りましょう。そしてより安心して皆さまと音楽の感動を分かち合うことができますように。そう、関西フィル50年の真のお祝いはこれからです。

     ちなみに2021年は私ならびに同い歳の3名の仲間にとって関西フィル最後の一年、ラストイヤーとなります。思えば私の場合定期演奏会で言うと第29回から団員としてほぼ全ての演奏会に出演してきました。いろいろな想いが蘇りますが、それはまた別の機会にお話しましょう。まずは無事この1年を過ごせますように、ひとつひとつの音にこころを込めて演奏できるように、と願っております。

     皆さまどうぞ日々お大切にお過ごしください。
    今年もよろしくお願い申し上げます。

    チェロ奏者 太田 道宏

     


  • 2021.1.12(火)
    公演情報 事務局からのお知らせ
    チケット発売日のお知らせ~第11回城陽定期演奏会♪


    みなさま、こんにちは

    本日は、第11回城陽定期演奏会
    のチケット発売日のお知らせです。
    明日1月13日(水)10:00より発売開始いたします
    ※お電話でのご予約は13日10:00より、関西フィルWEBチケットでのご予約は11:00より開始です。
    ※関西フィル事務所窓口での直接のご購入は13日11:00からです。

    今年の城陽定期演奏会は、
    コンサート活動だけではなく、youtubeでも話題の東大出身ピアニスト
    角野隼斗さんにご出演いただきます
    発売前から多数お問合せをいただいております
    良いお席はお早目にお求めください

    お電話でのご予約ですと
    (1)郵便局備え付け青色の振込用紙でご入金・簡易書留発送⇒手数料500円
    (2)ファミリーマートでご入金(現金のみ)・発券⇒手数料250円
    の2種類のお引き取り方法をお選びいただけますが、
    関西フィルWEBチケットの場合は
    (3)オンラインカード支払い・ファミリーマート受取⇒手数料150円
    もご選択いただけますので、是非WEBチケットもご検討ください

    みなさまのご予約、お待ちしておりますpic_27303

    ≪第11回城陽定期演奏会≫
    (C)SHIN YAMAGISHI/藤岡幸夫(小) 
    [日時] 2021年8月22日(日) 14:00開演(13:00開場)
    [会場] 文化パルク城陽 プラムホール
    [出演] 指揮:藤岡幸夫(関西フィル首席指揮者)
        ピアノ:角野隼斗
    [曲目]
     ♪ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
     ♪チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

    [料金] 一般席:¥4,000/学生(25歳以下):¥2,000(全席指定・税込)
    [ご予約] 関西フィル事務局 06-6577-1381
         (平日 10:00~17:00、土 10:00~16:00、日・祝休み)
         関西フィルWEBチケット https://yyk1.ka-ruku.com/kansaiphil-s/
         文化パルク城陽 0774-55-1010
         チケットぴあ[Pコード:191-750] 0570-02-9999


  • 2021.1.5(火)
    公演情報 関西フィルNews 事務局からのお知らせ
    【出演者再変更のお知らせ】1/23(土)ワーグナー特別演奏会

    2021年1月5日

    お客様 各位

                        公益財団法人 朝日新聞文化財団
                  公益財団法人 関西フィルハーモニー管弦楽団


          ワーグナー特別演奏会
        バリトン歌手再変更のお知らせ

     

    平素より関西フィルの活動にご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

    2021年123日(土)「ワーグナー特別演奏会」につきまして、
    来日を断念しておりましたバリトンのミヒャエル・クプファー=ラデツキー
    氏は、入国日を再調整した結果、来日が可能となり、当初の予定通り
    同演奏会へ出演するはこびとなりました。

    代役をお願いしたバリトンの青山貴氏をはじめ、関係者の皆様、
    青山貴氏の出演を楽しみにしていただいた皆様には混乱を招き、
    ご迷惑をおかけする結果となってしまい、心よりお詫び申し上げます。

    ミヒャエル・クプファー=ラデツキー氏は、ドイツ出国前と日本到着時に
    新型コロナウイルスの検査を受けて陰性が証明され、
    現在、国内にて14日間の自主隔離中です。

     

    なお、この変更によるチケットの払い戻しはございません。

    本公演は、「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大
    予防ガイドライン」に従った感染予防対策を講じた上で開催致します。

    何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

     


  • 2021.1.5(火)
    50周年記念コラム 関西フィルNews
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへOp.0105

    皆様こんにちは!

     2021年お正月、いかがお過ごしでしょうか。
    50周年記念コラムOp.0105です。
    今回は“横顔シリーズ”「徳岡写真館」新年号!! 

    2021年最初の記念コラム、今回は徳岡カメラマンが
    文章も盛り込んで全体を作成してくれました。
    最初にはわざわざ今日のために作ってくれた“新年フォト”も。

     写真の枚数もかなり多くなっていますので、ご自宅でのひととき、
    のんびりとご覧くださいませ~。

     * * * * * * * * * * *

     

    あけましておめでとうございます。
    皆様どのようなお正月をお過ごしでしょうか?

    第4回は “ヨーロッパ編その2” ということで2015年の
    関西フィルのヨーロッパツアーで移動中や自由時間に撮った写真から
    ピックアップしてみました。

    ツアーではスイス、イタリア、ドイツを回ったのですが、
    見慣れた日本の街並みとはまた違った美しさ、
    面白さにキョロキョロしっぱなしの道中でした。

    街の雰囲気というものもやはり音楽と同様、「生」で体感する感動は
    格別です。
     街の雰囲気に大きく影響を与えるのが建物ですが、日本にお寺や
    神社があるようにヨーロッパでは行く先々でしばしば教会の尖塔が
    目につきます。

    【スイス・マルティニー】

     

    【ドイツ・ケルン】

     

    【ドイツ・デュッセルドルフ】

     

    中でも圧巻はツアー最終公演地のヴュルツブルクに向かう
    途中に一泊した南ドイツ・ウルムの大聖堂で、昼夜問わず
    街のどこからでも見ることができます。

     

    高さ約162mは教会の建築としては世界一なのだそうで、
    その迫力は教会前の広場で撮った次の写真からもご想像いただけるかと
    思います。

     

    ↓巨大な聖堂の外壁面には気が遠くなるほど手の込んだ装飾が
     加えられています。

     

     ウルムという街、このツアーでは宿泊しただけで公演はしなかった
    (スイスのモントルーもそうでした)のですが、
    非常に印象的で魅力的な街でした。
    そのウルムでの写真をもう少し。

     

      かのアインシュタイン博士の生まれた町として知られており・・・

     

    ↓伝説にもなっているスズメが街のシンボルとしてあちこちに
     デザインされています。

     

    ↓昔ながらの建物があるかと思うとこんなモダンな建物も。

    機会があればもう一度訪れてもっとじっくり回ってみたいものです。

     

     

    さて建物と言えば、昔から使われている建物ではレンガ色の屋根が
    多いようです。

    【左:ベルガモ 右:ブレシャ いずれもイタリア】

    全体的にも茶色系の壁の建物が目につきます。

     

    ↓ベルガモ空港着陸直前に飛行機から見たユニークな8の字型の建物。

     

    そして街を歩くとさりげなく花を飾るセンスの良さに目を惹かれます。

    【上の段:いずれもベルガモ/下の段 左:ブレシャ 右:ドイツ・ヴュルツブルク】

     

    足元を見れば石畳の多いことにも気がつきます。

    【上の段 左と中央:ベルガモ 右:ヴュルツブルク/下の段:ウルム】

     

    道路標示も見慣れないものがいろいろ。
    【上:ベルガモ 下:ヴュルツブルク】

    それにしても、上を向いたり下を向いたりしながら歩き回るとお腹が
    空きます。ちんぷんかんぷんのメニューに悪戦苦闘しながらも
    いろいろと本場の味を楽しみました。

    【左:マルティニー 右:ベルガモ】

     

    【ベルガモ】

     

    【左の3枚:ヴュルツブルク 右:ウルム】

     

    「写真館」第4回如何だったでしょうか?
    次回はいよいよ最終回。3月にお届けの予定です。

     

      昨年は感染症の大流行によって世の中全体が大打撃を受け、
    我々関西フィルは楽団創立50周年という華々しい記念の年である筈が、
    決まっていた公演が次から次へと予定表から消えていくという
    「無念の年」となってしまいました。
    しかし、ただ無念をかみしめていただけではありません。
    ほとんど全てのイベント類が世の中からなくなってしまって暫く経った
    5月ころからだったでしょうか、
    「早く演奏会に行きたい」、「生のオーケストラが聴きたい」
    という声が私の周りからも聞かれるようになってきました。
    生きていく上での心の栄養として音楽が必要と思っておられる方、
    また、音楽を演奏する我々を必要としてくださる方が少なからず
    おられるということを感じ、大変勇気づけられました。
    そして6月の活動再開後も楽団に直接寄付をいただいたり、
    クラウドファンディングなど色々な形での温かく力強いご支援を
    いただきましたこと、
    楽団員の一人として心から厚くお礼を申し上げたいと思います。

     まだまだウイルスが猛威を振るっており、普通に生活する中にも
    より注意深さの必要な毎日が続きそうですが、この状況もいつかは
    必ず出口にたどり着くはずです。
    今年一年の皆様のご健康をお祈り申し上げますとともに、
    「禍」による痛手も近い将来必ず「福」に転じることができると信じて、
    一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

      本拠地移転で新たなスタートを切る関西フィルを
    今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

     

       徳岡裕紀

     

     *  * * * * * * * * * *

     

    4月から始めた「50周年記念コラム」、無事新年を迎え
    残りも3か月となりました!

    3月末まで、引き続きご覧いただければ嬉しいです♪

    では、また“5”の付く日にお会いしましょう!!

     

     

     


  • 2020.12.28(月)
    公演情報 事務局からのお知らせ
    【出演者変更のお知らせ】1/23(土)ワーグナー特別演奏会

    2020年12月28日

    お客様 各位

    公益財団法人 関西フィルハーモニー管弦楽団

     

    ワーグナー特別演奏会
    「バリトン歌手変更」のお知らせ

     

    平素より関西フィルの活動にご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

    2021年123日(土)、
    「ワーグナー特別演奏会」に出演を予定しておりました、
    バリトンのミヒャエル・クプファー=ラデツキー氏は、
    新型コロナウイルス変異種の感染拡大により20211月末まで
    外国人の新規入国が禁止されたため、残念ながら来日が
    不可能となりました。

    代わりまして、バリトンの青山 貴 氏が出演いたします。

    ミヒャエル・クプファー=ラデツキー氏の出演を楽しみにお待ち
    頂いていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。

    なお、この変更によるチケットの払い戻しはございません。

    本公演は、「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大
    予防ガイドライン」に従った感染予防対策を講じた上で開催致します。

    何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

     

    青山貴 氏 プロフィール


  • 2020.12.26(土)
    50周年記念コラム
    50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.1226 

     皆さま、こんにちは!
     50周年記念コラム~未来の関西フィルへ K.1226

     『関西フィルの「セカンドヴァイオリン」にフォーカス!!!!』と題して、第2ヴァイオリン奏者にのメンバーに焦点を当て紹介するシリーズ、Part3
    今回は、メンバーが目指す今後について
    Part1はこちら
    Part2はこちら

    ここ5年間セカンドは定年退職された方が4名、新たなメンバーが3名と入れ替わりました。楽団創立50年と併せて、これまで歴史を作ってきたメンバーから引き継いでいきたいこと、これから目指したいことなど、メッセージをどうぞ。

     入団して4年目になりますが、私が入ってからセカンドから3名の方が定年退職されました。もっとたくさんの演奏会でご一緒したかったなと心残りはありますが、これからも、セカンドチーム一丸となって更に良い音楽をお客様に届けられるよう、頑張っていきたいと思っております。


     当楽団は創立50周年を迎えました。指揮者団には世界的なヴァイオリニストや日本を代表する名指揮者も名を連ね、後援会企業には関西はおろか、世界有数の企業が親身になって支援していただくようになりました。しかし、私が入団した頃は、楽器運搬の車両の運転や会場にセッティング、楽譜の管理や写譜までも楽員自らしなければならないような、脆弱で明日をも知れない存在でした。その時期に生活苦を顧みず、楽団の存続に尽力した楽団員たちは、あまり良い目を見ることなくひっそりと退団していったように思います。これから我が楽団は関西から世界に向けて発信していくような大きく力強い存在になっていくでしょうが、彼らの作った礎の上にそれらを作り上げていくという思いを、心のどこかに持ちながら次の50年を歩んでいきたいと思います。


     入団して27年目になります。これまでに退職された方々が、このオーケストラでそれぞれの立場にふさわしい演奏生活を全うされたように、この先私自身、自分に出来うる演奏に努めて精進してゆきたいと思います。


     何度かあった楽団の危機を、その都度膨大な時間をかけて話し合い、さまざまなアイデアを活かしながら乗り越えてきました。退職された方々も含めてその原動力は、関西フィルを、音楽的にも、働く環境としても、社会に果たす役割としても、より良くして次の世代に渡していきたいという意志であったように思います。 私は退団まで後数年。かけがえのない存在を感じながら、この素晴らしい仲間と共にセカンドを盛り上げていきたいと思います。関西フィルのことを思ってくださるお客様がたくさんいらっしゃるということ、こんなに心強いことはありません。お気持ちにお応えできるようしっかり励んでいきたいと思います。


     オーケストラを1つの家庭にたとえると、セカンドは「主婦」のような立ち位置だと思います。現代社会では家事、育児に対する男女格差が少しずつ見直されつつありますが、亭主関白なファーストに振り回されながら毎度似たような譜面を淡々とこなし、その苦労の反面、管・打楽器やハープのように演奏後に舞台上で立たされて拍手をもらうことも特別な手当が出ることもなく、なかなか世間から評価される機会の少ないセカンドには世の奥様方と同じような方向性の不遇さがあると思います。でも、私達がいなくなったら困るんでしょう?セカンドには様々な能力が求められますが、他のパートやソリストとしても必要な要素が詰まっていると思います。入団して1年の私は、今日も周りのベテラン達に揉まれながら、終わりなき花嫁修行を続けていきます。


     次はいよいよ最終回
    最終回もお楽しみに