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  • 2016.4.7(木)
    関西フィルNews
    関西フィル事務局休業日のお知らせ
    皆さん、こんにちは

    さて、4月9日(土)は第7回奈良定期演奏会開催のため、関西フィル事務局は休業となります。

    何卒ご了承くださいませ
    4月8日(金)営業時間:10時00分~16時00分
    4月9日(土)第7回奈良定期演奏会開催のため休業
    4月10日(日)日曜日のため休業
    4月11日(月)営業時間:10時00分~17時00分

    なお、第7回奈良定期演奏会のチケット事前ご予約は、4月8日(金)16時00分まで承ります

    それでは会場でお会いいたしましょう
    皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております


  • 2016.3.25(金)
    関西フィルNews
    3月のマグノリアコンサート

    みなさま、こんにちは
    暖かくなったと思ったら寒くなり、、、
    毎日の服装を考えるのが難しい3月末ですね。
    お花見の予定を立てるため、天気予報とのにらめっこが続きます

    そんな年度末の3月31日にマグノリアコンサートがございます!
    毎月1回、関西フィルメンバーが出演させていただいている室内楽のコンサートシリーズ、
    3月はヴィオラの中島悦子が出演いたします!中島悦子2009

     

    共演はピアノのベルンハルト・パルツさん。
    1

    とてもスタイリッシュなプロフィール写真ですね♪♪

    パルツさんはチューリッヒとウィーンにご自宅があって
    ふだんはドイツ語をお話になるオーストリア人、ということだそうです。
    数々のコンクールに入賞され、ピアニストの活動のかたわら、
    ウィーン市立音楽芸術大学に最年少で教授に就任。
    そしてあの有名ピアノメーカー、ベーゼンドルファーの公認アーティストとしてご活躍、
    という、輝かしい経歴の持ち主です

    そんなパルツさんがなんでマグノリアコンサートに!?
    実は、中島悦子が中学時代から親しくしている
    ヴァイオリニストのお友達のダンナ様なんだそうです
    というご縁で今回の共演が実現しました。
    たまたま日本にいらっしゃるタイミングと
    コンサートのスケジュールがうまく合いました!ミラクル!

    中島に今回のプログラムのこと、パルツさんのことを聞いてみました!

    ☆

    パルツさんの音楽はほんとうに自然で、
    生活と音楽が同じところにあるということが、よくわかります。
    彼が伝えてくれる音楽のインスピレーションや、和音から思い浮かぶイメージ、
    そういったことのすべてが、生まれ育ったヨーロッパの風土や
    彼の中に根付いた文化から出てくるものだと気づかされます。

    コンサートのプログラムは、
    ”あれも弾きたいな、これも弾きたいな”を詰め込んで
    いろんな曲を少しずつセレクトしたものになりました。
    どの曲も本当にすばらしい作品ばかりです。

    まずバッハからはじまり、
    穏やかな宗教的雰囲気と多声部の会話の楽しみを
    お伝えできればと思います。
    シューベルトのアルペジョーネソナタは、
    パルツさんのピアノが描いてくれる背景に乗って
    美しい旋律を歌うように弾けたらと思います。
    ヒンデミットは地獄から天国まで一気に駆け抜けるような
    激しさを持った曲です。
    パルツさんのピアノも聴いていただきたいので、ソロを1曲、
    モーツァルトのピアノソナタを入れました。

    いろんな曲をお楽しみいただけると思いますので
    みなさま是非ご来場ください。

    ☆

    なるほど。
    パルツさんのピアノ×中島悦子のヴィオラ×マグノリアホール
    化学反応がたのしみです!

    ところで!
    アルペジョーネって、ご存知ですか?
    楽器の名前なんですよ
    今は廃れてしまった6弦の弦楽器で、
    形はチェロに似ていて、ギターのようにフレットがついています。
    この「アルペジョーネソナタ」はアルペジョーネのために作曲された
    現存する唯一の作品だと言われていて、
    曲自体は、シューベルトならではの美しく抒情的な作品です。
    現在はチェロまたはヴィオラ、コントラバス、ギターで演奏されます。
    今回はもちろんヴィオラで。
    音楽用語の「アルペジオ」とことばの響きが似ていますが
    特に関連はないそうですよ

    ビジネスマンのみなさまには年度末の31日でお忙しいことと思いますが、
    開演は≪19:30≫と遅めの時間を設定していますので、
    是非とも足をお運びくださいますよう、よろしくお願いいたします。

     

    【マグノリア・サロンコンサート】
    [日時] 2016年3月31日(木)19:30開演(18:45開場)
    [場所] 逸翁美術館マグノリアホール
        (阪急宝塚線「池田」駅下車、北東へ600m)
    [出演] 中島 悦子(関西フィル・首席ヴィオラ奏者)
         ベルンハルト・パルツ(ピアノ)
    [プログラム]バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバソナタより
           シューベルト:アルペジョーネ・ソナタより
           シューマン:おとぎの絵本より第1、3楽章
           モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番
           ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ
            ほか
    [入場料] 全席自由\1,000(120名様限定)
    [お問合せ]逸翁美術館 072-751-3865

     


  • 2016.3.20(日)
    公演情報 関西フィルNews
    初春の明日は中之島公園へ!!

    みなさまこんにちは

    大阪の桜の開花予想日は24日だそうですよ
    中之島図書館の前の大きな桜の木、ほんの少しは
    咲いているかもしれませんね

    年に一度の中央公会堂での公演、明日開催致します。

    メインはシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレイト」
    シューベルトと言えば、”歌曲王”。
    「魔王」「野ばら」「菩提樹」などの珠玉の作品や、
    「ます」に代表される室内楽、2楽章制の「未完成」交響曲
    など、どちらかといえば小規模の作品で有名ですね。

    しかしこの「ザ・グレイト」は50分の大曲

    第1楽章冒頭、ホルンによるほのぼのとしたメロディーが、
    ハーモニーを伴って演奏された時のかっこ良さ
    このメロディーが再現される度、理由の無い音楽の力で
    心を揺さぶられます

    ”歌曲王”のシューベルトらしい第2楽章、オーボエの可憐な
    ソロも聴き所です

     IMG_5156-2

    第3楽章の勢い余る主題の後、中間部分はなんとも雄大で平和で
    幸福感溢れる空間が皆さまを包みます

    シューベルトに対して地味なイメージをお持ちの方も
    多いと思いますが、4楽章は彩り豊かなハーモニーの変化、
    元気いっぱい躍動感溢れるオーケストラサウンド

    シンプルな編成の管楽器群のソロ、オーケストラ全体を包みこんで
    いるようなトロンボーンにもご注目ください

    そして前半もハッピーオーラ満開の北村陽さんの
    ハイドン:チェロ協奏曲第1番

    4月からは6年生の北村さん、天真爛漫な笑顔が素敵ですが、
    最近はこんな大人びた表情もされるようになりましたよ

    IMG_5136-2

    1668年製カッシーニの響きをどうぞお楽しみに。

    明日は14時から当日券を発売開始いたします。
    大阪市中央公会堂でお待ちしております

     

     

     


  • 2016.3.18(金)
    公演情報 関西フィルNews
    21日は北村陽さんの新しい楽器でハイドン!!

    みなさまこんにちは

    年に一度の大阪中央公会堂での演奏会、21日(月)に
    迫ってまいりました!!

    プログラム前半のソリスト、チェロの北村陽さんは、先日
    上野製薬さんからフルサイズのチェロを貸与されたそうです。
    1668年製の”カッシーニ”という楽器。
    1668年製!!
    バッハよりも年上です…。
    その時代の木で作られた楽器がまだ現役だなんて

    それまでは4分の3サイズのチェロを弾かれていました。
    ちょっと比べてみましょう。
    IMG_3336-2 IMG_5129-2

    上の写真は2015年8月、親子定期演奏会の練習の様子です。
    下の写真が新しい楽器を弾いているところ。

    写真のアップの度合いが違って比べにくいですが、楽器のエンドピンの
    長さがずいぶん違いますね

    楽器の下半分のふくらみがとても大きいそうで、すごくよく響く
    とのこと

    練習の後、少しお話を伺いました。

     

    ◆新しい楽器の音はどんなイメージの音・響きですか?
     いろんな音色や響きが出て、毎日変化していくように感じます。
     ぼくを包み込むような優しい音色が出て、ぼくの思っている表現がうまくできた
     ときは、
    びっくりするくらい響いて一緒に喜んでくれているみたいです。

    ◆ハイドンの全楽章を弾き通すのはとても大変だと思いますが、
     何か心がけていることは?
     
     今は、フルサイズの楽器になったばかりなので、全楽章弾くためには体力
     がいるなぁと感じています。
     練習で毎日心がけていることは、オーケストラと大きなホールで弾く
     ので、遠くまで音を飛ばせるように考えて弾いています。
     大きく響く音を出すのは難しくて、気が抜けるとすぐ部屋で弾くみたいに
     弾いてしまうので、そういうところは気をつけています。

    ◆次に挑戦してみたい曲、憧れている曲はありますか?
     いつか弾いてみたい曲は、チャイコフスキーのロココの主題による変奏曲です!

    あたたかい響きの中央公会堂で、北村さんのカッシーニはどんな
    風に響くのでしょうか
    どうぞお楽しみに

    明日、3月19日(土)の16時まで事前ご予約を
    承っております

    関西フィル
    電話:06-6577-1381


  • 2016.3.17(木)
    関西フィルNews
    関西フィル事務局休業日のお知らせ
    皆さん、こんにちは

    さて、3月21日(月・休)は休日のため、および大阪市中央公会堂特別演奏会開催のため、関西フィル事務局は休業となります。

    何卒ご了承くださいませ
    3月18日(金)営業時間:10時00分~17時00分
    3月19日(土)営業時間:10時00分~16時00分
    3月20日(日)日曜日のため休業
    3月21日(月・休)休日のため休業(大阪市中央公会堂特別演奏会開催)

    なお、大阪市中央公会堂特別演奏会のチケット事前ご予約は、3月19日(土)16時00分まで承ります

    それでは会場でお会いいたしましょう
    皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております