デュメイ&関西フィルの第3弾CD ベートーヴェン「交響曲第8番」

音楽監督オーギュスタン・デュメイと関西フィルハーモニー管弦楽団による第3弾CD。
2010年9月、東京でライヴ録音された、ベートーヴェン「交響曲第8番」です。
皆様、是非お買い求めいただき、ご高評下さい。
詳細はHMVタワーレコードでご確認下さい。
ONYX4154(2枚組/1枚価格) オープン価格
(関西フィルでの税込販売価格は¥2,500)

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ベートーヴェン&ブラームス
 ●指揮&ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ
 ●関西フィルハーモニー管弦楽団 ほか

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
 ●指揮&ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ
 ●シンフォニア・ヴァルソヴィア

ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93
 ●指揮:オーギュスタン・デュメイ
 ●関西フィルハーモニー管弦楽団

ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 作品18
 ●ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ
 ●ヴァイオリン:スヴェトリン・ルセフ
 ●ヴィオラ:ミゲル・ダ・シルヴァ
 ●ヴィオラ:マリー・シレム、
 ●チェロ:アンリ・ドマルケット
 ●チェロ:オーレリアン・パスカル

録音:【ヴァイオリン協奏曲】2014年9月15日・16日・17日
    ワルシャワ、ポーランド放送スタジオ(セッション録音)
   【交響曲第8番】2010年9月14日
    東京、サントリーホール
   (「関西フィル東京特別演奏会」に於けるライヴ録音)
   【弦楽六重奏曲】2014年12月22日・23日
    パリ、サル・コロンヌ(セッション録音)

今回のアルバム『ベートーヴェン&ブラームス』では、デュメイがヴァイオリニスト、指揮者、室内楽奏者という3つの姿を披露。関西フィルとのベートーヴェン『交響曲第8番』(2010年9月、サントリーホールでのライヴ録音。東京の音楽ファンを驚愕させた幻の凄演が、なんと全世界一斉発売!)、シンフォニア・ヴァルソヴィアを弾き振りしたベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲』、そしてアンリ・ドマルケットをはじめとする名手たちとのアンサンブルによる若きブラームスの傑作『弦楽六重奏曲第1番』がラインナップされています。巨匠A.デュメイが、弾き振り、指揮、そしてアンサンブルでその至芸を存分に堪能させてくれる魅力的アルバムに、どうぞご期待ください!
(2枚組ですが、1枚分の特別価格となっております。)