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  • 2016.3.14(月)
    関西フィルNews
    チケット発売日のお知らせ~第276回定期演奏会♪

    皆さまこんにちは
    先日3月5日、関西フィル第272回定期演奏会が無事終了いたしました。
    ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました
    次回定期演奏会は4月29日(金・祝)。ピアノの横山幸雄さんをお迎えしてお贈りいたします。
    また、菅野祐悟さん作曲の交響曲第1番は、なんと世界初演ですどうぞお楽しみに♪    
    さて本日は、7月15日開催・第276回定期演奏会のチケット発売のお知らせです。
    3月16日(水)より販売開始いたします!
     お電話でのご予約は16日10:00より、関西フィルWEBチケットでのご予約は11:00より開始です。
    ※関西フィル事務所窓口での直接のご購入は16日11:00からです

    第276回定期演奏会は飯守&関西フィル、オペラ演奏会形式上演シリーズの 第14回公演です!ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕をお贈りいたします。
     (縮小)(C)s.yamamoto 20140613 IMG_9673 - コピー

    テノールの二塚直紀さん、ソプラノの畑田弘美さん、バス・バリトンの片桐直樹さん、メゾ・ソプラノの福原寿美枝さん、バリトンの萩原寛明さん、テノールの松原友さん、同じくテノールの谷浩一郎さんという素晴らしいソリストの皆さんとご一緒させていただきます。
    (縮小)T二塚直紀(容量大) - コピー   (縮小)畑田弘美(ブリュンヒルデ) - コピー   0319入手 片桐直樹(新)

     

    A福原寿美枝   (7月萩原寛明)img125le2726_1   T松原友tr

     

      (7月谷浩一郎)e0271836_1253934

     

     

    2年ぶりとなるオペラ演奏会形式上演シリーズ、 第14回公演もご期待ください!
    ご予約は関西フィルハーモニー管弦楽団(Tel:06-6577-1381)のほか、関西フィルWEBチケット(発売日当日は11:00受付開始)、ザ・シンフォニーチケットセンター(06-6453-2333)、チケットぴあでお求めいただけます。
    皆様のご予約お待ちしております!
     第276回定期演奏会
    [日時] 2016年7月15日(金・祝) 19:00開演
    [会場] ザ・シンフォニーホール
    [出演] 指揮:飯守泰次郎
    独唱:テノール/二塚直紀(トリスタン) ソプラノ/畑田弘美(イゾルデ) バス・バリトン/片桐直樹(マルケ王) メゾ・ソプラノ/福原寿美枝(ブランゲーネ) バリトン/萩原寛明(クルヴェナール) テノール/松原友(メーロト) テノール/谷浩一郎(牧童)
    [曲目]  ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕 Richard Wagner:Act3 from “Tristan und Isolde”
    [料金] S席 ¥6,000/A席 ¥5,000/B席 ¥4,000/C席 ¥3,000/学生席(25歳以下) ¥1,000     
    ※学生券をお求めの方は、関西フィル事務局までお電話でお申込みください。 当日学生証のご提示が必要です。
    C席は字幕が見えません。予めご了承ください。
    [ご予約] 関西フィルハーモニー管弦楽団 06-6577-1381 (平日10:00~17:00 土10:00~16:00 日・祝休み)     
    関西フィルWEBチケット https://yyk1.ka-ruku.com/kansaiphil-t/         ※発売日当日は11:00より     
    ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333 (10:00~18:00 火曜定休)
    チケットぴあ[Pコード 279-494] 0570-02-9999


  • 2016.3.4(金)
    関西フィルNews
    明日の土曜日はぜひ定期演奏会へ!!

    みなさまこんにちは!!
    明日の定期演奏会の練習は無事終了しました。

    昨日・今日と、2日間、ピアニストのアレクサンドル・タローさんが
    練習に参加してくださいました。
    IMG_5056-2

    とても素敵だったのが、タローさん自作のカデンツァ!!
    1楽章と3楽章にあります

    飯守さんも、
    「聴いたことが無いカデンツァだったよ!
    協奏曲でのカデンツァは、大体よく演奏される物というのがあるけど、
    本来は演奏者が自由に弾く物なのだから、これが本来の形だね。
    音楽的な新しいカデンツァが聴けるのはとても嬉しいね。」
    とウキウキされていました

    モーツァルトの音楽に沿ったカデンツァですが、ところどころタローさん
    のオリジナリティが垣間見られる音が聴こえてきます。
    ドイツ音楽では割り切れないフレンチ・スピリッツなのでしょうか

    あの有名な2楽章、天に向かってゆっくりと飛翔するように
    メロディーをつむがれていました。
    IMG_5062-2

    煌くような鮮やかなピアノ、というより、少し鼻にかかったセピア色の
    雰囲気のあるピアノの音色です。
    静謐で品格のあるモーツァルトをお楽しみいただけると思います

     

    さてさてメインのブルックナー
    飯守さんのお言葉も交えながら少しご紹介しますね。

    交響曲第6番はブルックナーの中でもあまり人気がありませんね。
    飯守さんいわく、
    「曲の開始がいわゆる”ブルックナー開始”ではないんですよ。
    あの重々しく神秘的な最初ではない、ということで人気がないんでしょうね。
    でもこれはブルックナーの”今までとは違うことをやるぞ!!”という
    意気込みが現れているのですけどね」
    とおっしゃっていました。
    軽やかな出だしの第1楽章です。でもすぐにブルックナーらしい大伽藍が
    お目見えします

    第2楽章で、飯守さんは「人の声です!」「熱く熱く!」「情熱的に!」
    とよくおっしゃっていました。途中の葬送行進曲のあの深さ…
    ブルックナーの指定通りの”きわめて荘重に”という音楽をお届けできれば。 

    IMG_5026-2

    第3楽章は、”聖なる野人”ブルックナーのスケルツォ。
    「この冴え渡るリズム、躍動感をもっともっと表現したい!!」
    とおっしゃっていました。

    第4楽章、とてもバラエティーに富んでいる楽章です。
    飯守さんも「4楽章はまさしく変化の嵐!」とおっしゃっていました。
    IMG_5019-2

    この変化の嵐というのは、ある意味まとまりの無い、とも感じ
    られるかもしれません。他の交響曲の終わり方はとても堂々と
    ”これで終わり~!!!”という感じで終わりますが、第6番は終わり方が
    ちょっと突然な雰囲気があります。
    でも金管楽器の咆哮やブルックナーの頑固さなどは健在

    あまり演奏機会の無い第6番、関西フィルも初めての演奏となります。
    ぜひ明日、実演をご確認ください!

    当日券は12:45から発売開始します。
    C席・学生席はほとんど残席がありません。
    当日券発売開始直後に売り切れの可能性があります。
    ご注意ください~。
    13:40からの飯守さんのプレトークもお忘れなく

    余談ですが、明日の定期は”タロー&ジロー”定期です
    (飯守さんの(泰)次郎とピアニストのタローが韻を踏んでいますね~。)
    みんな思っていて口に出せなかったのですが、
    飯守さんご自身が
    「明日はタローとジローですね」言ってくださったので公に

     


  • 2016.3.2(水)
    関西フィルNews
    いよいよブルックナー6番です!!

    みなさまこんにちは
    つい先ほど、5日(土)の定期演奏会の練習が始まりました

    IMG_5046-2

    13時から14時のひとコマ、ブルックナーの1楽章をみっちりと練習
    したので、今日はブルックナーだけで終わりそうです

     

    今朝、今回のピアノのソリスト、アレクサンドル・タローさんから
    演奏曲に対するメッセージをいただきましたので、ご紹介致します。

    Tharaud-Alexandre-03

    バイエルン放送響、ミュンヘン放送管、フランス国立管など、名だたる
    オーケストラと共演されているタローさん、モーツァルトのピアノ協奏曲
    をリクエストした所、第21番を選曲してくださいました。
    その理由が知りたい~!!

    「私は、モーツァルトが作曲をしました後期のピアノ協奏曲がとても
    好きだ、というのが選曲の大きな理由の一つです。
    聴衆の皆さんにもとても人気があり、そして、何よりも3楽章全て
    キャラクターが違うことが演奏者としての自分にとても魅力的です。

    1楽章はオペラのアリアの様。ピアノもオペラ歌手のように雄弁に奏でます。
    2楽章は、深く、穏やかで、それでいて浮遊しているようなイメージを
    感じていただけると思います。
    3楽章は、軽やかに踊るようで、そして、まるで赤ちゃんをあやす様な、
    そんな優しさに満ちています。

    この3つの大きな変化を、聴衆の皆さんに存分に楽しんでいただければ、
    嬉しいです。これは個人的なことですが、実は自分が子供のころ見ていた
    テレビ番組で、この協奏曲の2楽章が良く流れていて、演奏するたびに、
    自分の子供のころを思い出すんです。」

    とのこと

    2楽章は、1960年代のスウェーデン映画、「みじかくも美しく燃え」でも
    有名ですね。タローさんが子供の頃の思い出を織り込み、どのように演奏
    してくださるかとても期待してしまいますね

    また練習風景もご紹介します。
    どうぞお楽しみに!!

    3月4日(金)の17時まで事前ご予約を受け付けています
    (関西フィル:06-6577-1381)

    公演詳細