さて、4月9日(土)は第7回奈良定期演奏会開催のため、関西フィル事務局は休業となります。

なお、第7回奈良定期演奏会のチケット事前ご予約は、4月8日(金)16時00分まで承ります
それでは会場でお会いいたしましょう
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております
さて、4月9日(土)は第7回奈良定期演奏会開催のため、関西フィル事務局は休業となります。

それでは会場でお会いいたしましょう
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております
みなさま、こんにちは![]()
暖かくなったと思ったら寒くなり、、、
毎日の服装を考えるのが難しい3月末ですね。
お花見の予定を立てるため、天気予報とのにらめっこが続きます![]()
そんな年度末の3月31日にマグノリアコンサートがございます!
毎月1回、関西フィルメンバーが出演させていただいている室内楽のコンサートシリーズ、
3月はヴィオラの中島悦子が出演いたします!
共演はピアノのベルンハルト・パルツさん。
とてもスタイリッシュなプロフィール写真ですね♪♪
パルツさんはチューリッヒとウィーンにご自宅があって
ふだんはドイツ語をお話になるオーストリア人、ということだそうです。
数々のコンクールに入賞され、ピアニストの活動のかたわら、
ウィーン市立音楽芸術大学に最年少で教授に就任。
そしてあの有名ピアノメーカー、ベーゼンドルファーの公認アーティストとしてご活躍、
という、輝かしい経歴の持ち主です![]()
そんなパルツさんがなんでマグノリアコンサートに!?
実は、中島悦子が中学時代から親しくしている
ヴァイオリニストのお友達のダンナ様なんだそうです![]()
というご縁で今回の共演が実現しました。
たまたま日本にいらっしゃるタイミングと
コンサートのスケジュールがうまく合いました!ミラクル!
中島に今回のプログラムのこと、パルツさんのことを聞いてみました!
☆
パルツさんの音楽はほんとうに自然で、
生活と音楽が同じところにあるということが、よくわかります。
彼が伝えてくれる音楽のインスピレーションや、和音から思い浮かぶイメージ、
そういったことのすべてが、生まれ育ったヨーロッパの風土や
彼の中に根付いた文化から出てくるものだと気づかされます。
コンサートのプログラムは、
”あれも弾きたいな、これも弾きたいな”を詰め込んで
いろんな曲を少しずつセレクトしたものになりました。
どの曲も本当にすばらしい作品ばかりです。
まずバッハからはじまり、
穏やかな宗教的雰囲気と多声部の会話の楽しみを
お伝えできればと思います。
シューベルトのアルペジョーネソナタは、
パルツさんのピアノが描いてくれる背景に乗って
美しい旋律を歌うように弾けたらと思います。
ヒンデミットは地獄から天国まで一気に駆け抜けるような
激しさを持った曲です。
パルツさんのピアノも聴いていただきたいので、ソロを1曲、
モーツァルトのピアノソナタを入れました。
いろんな曲をお楽しみいただけると思いますので
みなさま是非ご来場ください。
☆
なるほど。
パルツさんのピアノ×中島悦子のヴィオラ×マグノリアホール
化学反応がたのしみです!
ところで!
アルペジョーネって、ご存知ですか?
楽器の名前なんですよ![]()
今は廃れてしまった6弦の弦楽器で、
形はチェロに似ていて、ギターのようにフレットがついています。
この「アルペジョーネソナタ」はアルペジョーネのために作曲された
現存する唯一の作品だと言われていて、
曲自体は、シューベルトならではの美しく抒情的な作品です。
現在はチェロまたはヴィオラ、コントラバス、ギターで演奏されます。
今回はもちろんヴィオラで。
音楽用語の「アルペジオ」とことばの響きが似ていますが
特に関連はないそうですよ![]()
ビジネスマンのみなさまには年度末の31日でお忙しいことと思いますが、
開演は≪19:30≫と遅めの時間を設定していますので、
是非とも足をお運びくださいますよう、よろしくお願いいたします。
【マグノリア・サロンコンサート】
[日時] 2016年3月31日(木)19:30開演(18:45開場)
[場所] 逸翁美術館マグノリアホール
(阪急宝塚線「池田」駅下車、北東へ600m)
[出演] 中島 悦子(関西フィル・首席ヴィオラ奏者)
ベルンハルト・パルツ(ピアノ)
[プログラム]バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバソナタより
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタより
シューマン:おとぎの絵本より第1、3楽章
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番
ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ
ほか
[入場料] 全席自由\1,000(120名様限定)
[お問合せ]逸翁美術館 072-751-3865
みなさまこんにちは![]()
大阪の桜の開花予想日は24日だそうですよ![]()
中之島図書館の前の大きな桜の木、ほんの少しは
咲いているかもしれませんね![]()
年に一度の中央公会堂での公演、明日開催致します。
メインはシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレイト」![]()
シューベルトと言えば、”歌曲王”。
「魔王」「野ばら」「菩提樹」などの珠玉の作品や、
「ます」に代表される室内楽、2楽章制の「未完成」交響曲
など、どちらかといえば小規模の作品で有名ですね。
しかしこの「ザ・グレイト」は50分の大曲![]()
第1楽章冒頭、ホルンによるほのぼのとしたメロディーが、
ハーモニーを伴って演奏された時のかっこ良さ![]()
このメロディーが再現される度、理由の無い音楽の力で
心を揺さぶられます![]()
”歌曲王”のシューベルトらしい第2楽章、オーボエの可憐な
ソロも聴き所です![]()
第3楽章の勢い余る主題の後、中間部分はなんとも雄大で平和で
幸福感溢れる空間が皆さまを包みます![]()
シューベルトに対して地味なイメージをお持ちの方も
多いと思いますが、4楽章は彩り豊かなハーモニーの変化、
元気いっぱい躍動感溢れるオーケストラサウンド![]()
シンプルな編成の管楽器群のソロ、オーケストラ全体を包みこんで
いるようなトロンボーンにもご注目ください![]()
そして前半もハッピーオーラ満開の北村陽さんの
ハイドン:チェロ協奏曲第1番![]()
4月からは6年生の北村さん、天真爛漫な笑顔が素敵ですが、
最近はこんな大人びた表情もされるようになりましたよ![]()
1668年製カッシーニの響きをどうぞお楽しみに。
明日は14時から当日券を発売開始いたします。
大阪市中央公会堂でお待ちしております![]()
みなさまこんにちは![]()
年に一度の大阪中央公会堂での演奏会、21日(月)に
迫ってまいりました!!
プログラム前半のソリスト、チェロの北村陽さんは、先日
上野製薬さんからフルサイズのチェロを貸与されたそうです。
1668年製の”カッシーニ”という楽器。
1668年製!!
バッハよりも年上です…。
その時代の木で作られた楽器がまだ現役だなんて![]()
それまでは4分の3サイズのチェロを弾かれていました。
ちょっと比べてみましょう。

上の写真は2015年8月、親子定期演奏会の練習の様子です。
下の写真が新しい楽器を弾いているところ。
写真のアップの度合いが違って比べにくいですが、楽器のエンドピンの
長さがずいぶん違いますね![]()
楽器の下半分のふくらみがとても大きいそうで、すごくよく響く
とのこと![]()
練習の後、少しお話を伺いました。
◆新しい楽器の音はどんなイメージの音・響きですか?
いろんな音色や響きが出て、毎日変化していくように感じます。
ぼくを包み込むような優しい音色が出て、ぼくの思っている表現がうまくできた
ときは、びっくりするくらい響いて一緒に喜んでくれているみたいです。
◆ハイドンの全楽章を弾き通すのはとても大変だと思いますが、
何か心がけていることは?
今は、フルサイズの楽器になったばかりなので、全楽章弾くためには体力
がいるなぁと感じています。
練習で毎日心がけていることは、オーケストラと大きなホールで弾く
ので、遠くまで音を飛ばせるように考えて弾いています。
大きく響く音を出すのは難しくて、気が抜けるとすぐ部屋で弾くみたいに
弾いてしまうので、そういうところは気をつけています。
◆次に挑戦してみたい曲、憧れている曲はありますか?
いつか弾いてみたい曲は、チャイコフスキーのロココの主題による変奏曲です!
あたたかい響きの中央公会堂で、北村さんのカッシーニはどんな
風に響くのでしょうか![]()
どうぞお楽しみに![]()
明日、3月19日(土)の16時まで事前ご予約を
承っております![]()
関西フィル
電話:06-6577-1381
さて、3月21日(月・休)は休日のため、および大阪市中央公会堂特別演奏会開催のため、関西フィル事務局は休業となります。

なお、大阪市中央公会堂特別演奏会のチケット事前ご予約は、3月19日(土)16時00分まで承ります
それでは会場でお会いいたしましょう
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております