
さて、4月29日(金・祝)は第273回定期演奏会開催のため、関西フィル事務局は休業となります。

4月29日(金・祝)第273回定期演奏会開催のため休業
なお、第273回定期演奏会のチケット事前ご予約は、4月28日(木)16時00分まで承ります
それでは会場でお会いいたしましょう
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております
さて、4月29日(金・祝)は第273回定期演奏会開催のため、関西フィル事務局は休業となります。
4月29日(金・祝)第273回定期演奏会開催のため休業
なお、第273回定期演奏会のチケット事前ご予約は、4月28日(木)16時00分まで承ります
それでは会場でお会いいたしましょう
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております
皆様こんにちは
すっかり暖かくなりましたね連休のご予定はもうお決まりですか?
関西フィルのGWは今週29日(金・祝)第273回定期演奏会で幕を開けます
前半はピアノの横山幸雄さんをお迎えしてのラフマニノフ・プログラム、
また後半は世界初演菅野祐悟さん作曲・交響曲第1番です
S席は完売、そのほかのお席も残りごくわずかとなっておりますので
チケットをお求めの方はお早めに
さて本日は、8月26日(金)開催・Meet the Classic Vol.33のチケット発売のお知らせです。
4月27日(水)より販売開始いたします
※お電話でのご予約は27日10:00より、関西フィルWEBチケットでのご予約は11:00より開始です。
※関西フィル事務所窓口での直接のご購入は27日11:00からです。
首席指揮者・藤岡幸夫さんのトーク付でお楽しみいただく
人気のコンサートMeet the Classic、
今回はソプラノの半田美和子さん、バリトンの池内響さんをお迎えして
フォーレのレクイエムをお贈りします
ご予約は関西フィルハーモニー管弦楽団(Tel:06-6577-1381)のほか、
関西フィルWEBチケット(発売日当日は11:00受付開始)、
いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)、
チケットぴあでお求めいただけます。
皆様のご予約お待ちしております
≪Meet the Classic Vol.33≫
[日時] 2016年8月26日(金) 19:00開演
[会場] いずみホール
[出演] 指揮:藤岡幸夫
独唱:ソプラノ/半田美和子
バリトン/池内響
合唱:関西フィルハーモニー合唱団
[曲目] フォーレ:レクイエム ニ短調 作品48(原典版/ラター版) ほか
Gabriel Urbain Fauré:Requiem D minor Op.48 (Original Version)
※出演者、曲目、曲順など、内容が変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
[料金] 1階席¥4,000/2階席¥3,000
学生席¥2,000(25歳以下、1階席のみ)
(全席指定・税込)
※学生券をお求めの方は、関西フィル事務局までお電話でお申込みください。
当日学生証のご提示が必要です。
※乳幼児、未就学児のご同伴、ご入場はご遠慮下さい。
※今回、託児サービスの実施はございません。予めご了承ください。
[ご予約] 関西フィルハーモニー管弦楽団 06-6577-1381
(平日10:00~17:00 土10:00~16:00 日・祝休み)
関西フィルWEBチケット https://yyk1.ka-ruku.com/kansaiphil-t/
※発売日当日は11:00より
いずみホールチケットセンター 06-6944-1188
(10:00~17:30 日・祝休み)
チケットぴあ[Pコード:297-407] 0570-02-9999
みなさまこんにちは。
今日は良いお天気でしたね
今日から4月24日(日)に開催します”4大オーケストラの響演”の
練習が始まりました。
24日の公演は、朝日放送さんで番組を制作されますので、
練習の様子も撮影にいらっしゃいました。
(放送日は本番日24日に発表致します!)
関西フィルの演奏曲はワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」
から”前奏曲と愛の死”。
飯守さんの十八番ですね~。
実はこの曲、2004年の第46回大阪国際フェスティバルに、
飯守さんと関西フィルが出演させていただいた時にも
演奏していました。
もしかしたら、2004年の”前奏曲と愛の死”も聴いてくださった
フェスティバルファンの方もいらっしゃるかもしれませんね。
ワーグナーの作品に多様されている”無限旋律”、名前の通り
メロディーがなかなか一区切りせず、どんどん変化しながら
続いていきます。
「トリスタンとイゾルデ」は特に無限旋律の効果が現れている
作品とのこと。
練習中に「この”前奏曲”の無限性!!」と何度もおっしゃっていました。
チェロの重要な旋律では、効果的に無限感を出すために、わざと弓の動き
をバラバラにし、弓の動きの切り替えしが目立たないようにします。
なんせ、旋律が終わらないので息つく暇がなく、音楽にのめりこんで
しまいます…。
”愛と死”では、転調によるめくるめくような色彩の変化があります。
飯守さんは、「お客様が”はっ”とするような転調に!!」と、
こだわってらっしゃいました。
20分くらいの曲ですが、明日もみっちり練習します
フェスティバルホールに響く”前奏曲と愛の死”を
どうぞお楽しみに
今回の「4大オーケストラの響演」、とても個性的で各オケ
ならではの曲目が並んでいますね
16:40からの指揮者4人(誰がまとめるのか?!)によるプレトーク、
終演後のプレゼント企画など、演奏以外のお楽しみもたくさん
チケット、あと残りわずかとのこと。
お急ぎください
下記HPから公演詳細、指揮者4人が参加した記者会見の様子が
ご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
第54回大阪国際フェスティバル2016
みなさまこんにちは
今月、29日(金・祝)に開催します第273回定期演奏会ですが、
S席が完売致しました
1階席のA席も僅少、C席はオルガンの前のみと
なっております。
横山幸雄さんのド迫力のラフマニノフの3番、
菅野祐悟さんの交響曲第1番世界初演、
ぜひ早めにご予約いただき、実演をご確認くださいませ
公演詳細
↓ ↓ ↓
関西フィルHP
関西フィルハーモニー管弦楽団
06-6577-1381
みなさま、こんにちは
いよいよ本格的に新年度、新学期がスタートですね!
新年度にふさわしいフレッシュなコンサートのご案内です!
毎月1回、関西フィルメンバーが出演させていただいている
室内楽のコンサートシリーズ「マグノリア・サロンコンサート」
4月は期待の新人、フルートの河本朋美が出演いたします
フルートのさわやかな音色はオーケストラの中でもよく響くので
河本のフレッシュな音色は、みなさまもうしっかり
お聴きいただいていることと思います
マグノリアホールのサロン的な空間で、
奏者の息使いがより親密に感じられる室内楽、
どんな音色を聴かせてくれるのか、とっても楽しみです
共演はギターの杉浦知美さん
なんだか大御所な雰囲気の杉浦さん。
どういうつながりで今回の共演に!?
さっそく河本に聞いてまいりました
『杉浦さんは、私の親戚の方とトリオを組んで活動なさっており、
クリスマスコンサートには毎年おばあちゃんが
連れて行ってくれていました。
いつか共演させていただきたいとずっと思っていて、
今回その念願が叶いました。とても嬉しいです。』
なるほど~!
そういうことでしたら、ご親戚の方やおばあさまも、
今回のコンサートは、きっとお喜びのことでしょうね!
こんな風に、オーケストラのコンサートではあまり見えない
メンバーの素顔や、演奏者同士のつながりなどを
お客様にも身近に感じていただけるところが、
室内楽コンサートの良さのひとつですね
マグノリアコンサートに向けての
お客様へのメッセージも聞いてまいりました!
『ギターとフルートは、なかなか演奏される機会が
少ない組み合わせですが、相性が良く、サロンがぴったりなサイズです。
杉浦さんとご一緒に演奏していると、杉浦さんの温かな音色に
包みこまれるようです。
この曲もやりたい、あの曲もやりたい…と考えるうちに
盛りだくさんなプログラムになりました。
”大人っぽくなりたい”という願いもこめて…(笑)
テーマは、”ちょっぴり大人な時間” です。
古典作品から始まり、スペイン風やタンゴなど、
時に熱く時にしっとりと、様々な表情をお楽しみいただきたいです。』
というわけで、河本朋美のマグノリアコンサートは
≪ 4月19日(火)19:30 ≫ 開演です
マグノリアホールのご厚意で、
少し遅めの開演時間を設定していただいています。
お仕事終わりの方にも、なんとか駆けつけていただけるお時間
かなと思いますので、
たくさんの方のご来場を、心よりお待ち申し上げます
【マグノリア・サロンコンサート】
[日時] 2016年4月19日(火)19:30開演(18:45開場)
[場所] 逸翁美術館マグノリアホール
(阪急宝塚線「池田」駅下車、北東へ600m)
[出演] 河本 朋美(関西フィル・首席フルート奏者)
杉浦 知美(ギター)
[プログラム]バッハ:ソナタ C dur
マレ:スペインのフォリア
イベール:間奏曲
ピアソラ:タンゴの歴史
ほか
[入場料] 全席自由\1,000(120名様限定)
[お問合せ]逸翁美術館 072-751-3865