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  • 2015.2.15(日)
    関西フィルNews
    森のホルンと鳥のフルート

    みなさん、こんにちは
    先日の定期演奏会にご来場くださったみなさま、
    ありがとうございました。

    2月も後半になり、まだ寒い日が続きますが
    なにかの折に春の訪れも感じられるようになりました。
    なんとなく花粉の気配がするのは気のせいでしょうか・・・

    さて、関西フィルメンバーが毎月1回出演させていただいている
    室内楽のコンサートシリーズ、マグノリア・サロンコンサート、
    2月はホルンの永武靖子が出演させていただきます


    永武靖子プロフィール写真

    共演はフルートの江戸聖一郎さん。

    江戸聖一郎プロフィール写真

    江戸さんはザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団のメンバーでもいらっしゃいます。

    久保千尋

    そしてピアノの久保千尋さん。

    ホルンとフルートとピアノの3人が一体どういう経緯で集まることになったのか!?
    ホルンの永武靖子に聞いて参りました

    ★ ★ ★

    今回は“やりたい曲がある”と言うより、一緒に演奏したい人がいて、
    そちら先行で曲を探しました!
    ホルンとフルートとピアノのトリオは珍しい編成なので、
    曲の数は多くないし、今回演奏する曲はどれも有名と言うわけではないですが、
    ホルン、フルート、ピアノでこんな曲がありますよ、
    こんなアンサンブルになりますよ、という感じで
    みなさんに知っていただけたらいいなと思い、コンサートを企画しました!

    その一緒にコンサートをするメンバーは大学時代の同級生です。

    出身地も山口、兵庫、千葉とバラバラ、
    卒業後もフランスに行ったりドイツに行ったり関西に居すわったりとバラバラ、
    同級生だけど実は年齢もみんなバラバラなのですが、
    同じときに同じ場所で音楽を学んだのはなにかの縁で、
    今も機会があるたびに仲良く付き合っている大切な仲間です。
    今回こうしてマグノリアコンサートで久しぶりに集うことができて
    とてもうれしいです。

    チラシなどでお知らせしているトリオの曲目に加えて、
    ホルンとフルートそれぞれのソロ曲も演奏します。
    ホルンは、ボザ作曲「森にて」、
    フルートはピッコロに持ち替えて、ダマレ作曲の「白つぐみ」を
    それぞれピアノ伴奏とともにお届けします。
    今回のトリオの演目は
    3曲すべて、
    ホルンは森のような役割、フルートは鳥の役割を表している感じがしたので、
    ソロの曲も同じイメージの曲目を選びました。


    ぜひ聴きにいらしてください。お待ちしています。

    ★ ★ ★

    ということで、今回は大学の同期ユニットによるアンサンブルです
    学生時代を知る気心知れた友人って、かけがえのない存在ですよね

    プログラムにはあまり見慣れない名前が並びます。

    ドップラーの名前はフルートがお好きな方にはお馴染みかもしれませんね。
    「ハンガリー田園幻想曲」で有名なハンガリーの作曲家フランツ・ドップラーは
    弟のカール・ドップラーと共に、フルートの名手として活躍し、
    自分たちのコンサート用としてフルートの曲を多数残しています

    今回演奏する「リギの思い出」の「リギ」とは、
    スイスのルツェルン湖近くにある山の名前だそうです

    20120724030505_2107172340_2496_9

    (写真は旅行社サイトよりお借りしました)
    作曲者がこの地を訪れたときの情景や思い出を曲にしたのでしょうね

    ケックランとボニスは、ほぼ同時代を生きたフランスの作曲家です。

    ケックランはマスネやフォーレに師事し、ドビュッシーとはお友達、のちにスコラ・カントルムで教鞭をとり、プーランクはお弟子さん、と
    フランス近代音楽の王道を歩んだ作曲家と言えますね

    ボニスの本名は「メラニー・ボニ」と言って、実は女性の作曲家なのですが、
    当時はまだ女性の作曲家がめずらしく、無用な差別を避けるため、
    「メル・ボニ(ボニス)」と中性的な名前を名乗っていたそうです。
    近年再評価を進んだ作曲家のひとりです

    それぞれの作曲家が、
    ホルンの音色に雄大な自然、山々や森の情景をイメージして
    フルートの音色に鳥のさえずりや、小動物の愛らしさをイメージして
    三重奏を書いたというわけですね

    それぞれの作曲家がホルンとフルートに対してどんな曲を書いたのか、
    それらを今回の「同級生トリオ」がどんな風に演奏するのか、
    ぜひマグノリアホールでお楽しみくださいませ

    なお、今回のマグノリアサロンコンサートは
    土曜日の開催ですが、開演時間は≪19:00≫です
    お間違えのないように、どうぞよろしくお願いいたします


    【マグノリア・サロンコンサート】
    [日時] 2015年2月21日(土)19:00開演(18:15開場)
    [場所] 逸翁美術館 マグノリアホール
      (阪急宝塚線「池田」駅下車、北東へ600m)

    [出演]
     永武 靖子(関西フィル・ホルン奏者)
     江戸 聖一郎(フルート)
     久保 千尋(ピアノ)
    [プログラム]
     A.F.ドップラー:リギの思い出
     C.ケックラン:2つの夜想曲
     M.ボニス:森の情景
     ほか
    [入場料]
     全席自由¥1,000
     (※120名様限定です!)
    [お問合わせ]
     逸翁美術館:072-751-3865

  • 2015.2.11(水)
    関西フィルNews
    なかなか意味深なヒンデミットの曲です!!

    みなさまこんにちは
    13日の定期演奏会に向けて、着々と練習が進んでおります。

    DSCF0941

    昨日も今日もチャイコフスキーの4番から、ガツンと練習開始

    DSCF0945

    今日からは、ヒンデミットのピアニスト、中野翔太さんに
    ご登場いただいての練習でした

    ”ヒンデミット”と聞いただけで眉間にシワが寄りますよね~
    彼は、2つの世界大戦の間にドイツで活躍した作曲家です。

    しかし、伝統的な調性の枠にとらわれず、自由でありながら緊張感に満ちた
    作品が密かに人気です
    2014年6月に大阪フィルハーモニー交響楽団さんが下野竜也さん指揮で
    取り上げられた「画家マティス」が一番有名な作品、と言えるでしょうか 

    今回取り上げるヒンデミットの作品は「主題と4つの変奏曲”4つの気質”」。
    もともとは、バレエ振付の巨匠、バランシンのために書かれたバレエの
    ための曲で、関西フィルは、ニューヨークシティバレエ団の来日公演で
    過去に2回、オーケストラピットの中で演奏しました

    弦楽器群とソロピアノ、という編成です。

    DSCF0991

    タイトルの由来を聞けば、とても興味を持っていただけるはず

    ”4つの気質”とは、古代ギリシアのヒポクラテスというお医者さんが提唱した
    「四体液説」が起源です

    人間は血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁、という4つの体液を持っていて、
    その体液がバランスを保っていれば健康である。
    また、これらの体液は人間の気質にも影響を与える、というもの。
    血液は多血質、粘液は粘液質、黄胆汁は胆汁質、黒胆汁は憂鬱質
    という気質を司るそうです。

    この曲は、この4体液が影響を及ぼす人間の気質を題材にして
    変奏曲に仕上げられています。おもしろいですよね~

    実はこの曲、関西フィルから中野翔太さんへリクエストして
    決まったプログラムです。
    中野さん、快く快諾してくださって本当にありがとうございます
    少しお話しをお伺いしました。

    「この曲へのリクエストをお伺いし、早速曲を聴いてみたら、
    すぐにとてもおもしろいな、と思いました!
    演奏するのは今回が初めてです。
    第1変奏”Melancholy(憂鬱質)”はタイトル通り、とてもメランコリック。
    ピアノとヴァイオリン、ピアノとオーケストラとの掛け合いが聴き所で、
    室内楽的なアプローチができればと思っています。
    各変奏の中でも、3つの部分に分かれていて、そのタイトル(気質)に
    潜む3つの部分が表現されているのですが、第2変奏”Sanguine(多血質)”は
    3つの部分の変化が一番激しい変奏です。
    第3変奏のタイトルは”Phlegmatic(粘液質)”。その名の通り、同じ
    モチーフをずっとしつこく繰り返すことで構成されています。
    第4変奏”Choleric(胆汁質、怒りっぽい、野性的な)”は、作品の締めくくりに
    ふさわしい堂々としたフィナーレですね。
    世界中でお仕事をされているポーガさんとご一緒できるのも
    とても楽しみです。」

    孤独で頑固者、という性格も有る第1変奏、楽天的・開放的な第2変奏、
    穏やかだが鈍い感じのする第3変奏、そして野心的で怒りっぽい
    第4変奏(ポーガさん、第4変奏を「僕のようだね」と!!)。

    私達の体が内包してるであろう気質を表していると思うと、
    とても親しみが湧いてきませんか
    ヒンデミットを敬遠してらした皆様、彼を身近に感じていただける
    またと無い機会です ぜひ~

    ポーガさん33歳、中野さん30歳、若き2人が作り出すフレッシュな
    コンサート、ぜひご期待ください

    明日12日(木)の17時まで事前ご予約を受け付けています。
    (関西フィル:06-6577-1381)


  • 2015.2.10(火)
    関西フィルNews
    2月の定期演奏会、間もなくです!!

    みなさまこんにちは!!
    毎日寒いですね~

    今日から定期演奏会の練習が始まっています

    先日ご紹介したアンドリス・ポーガ氏ついに登場!!

    DSCF0831

    昨日、日本に到着されたのですが時差ボケも無く、とてもお元気そうに
    半袖で練習開始
    チャイコフスキーの最後の3つの偉大な交響曲、どれもとても親しまれて
    いますね。
    今回演奏する第4番は、野性的で輝かしいチャイコフスキーの楽想を
    1楽章と4楽章に配置し、メランコリックでありながら浮遊感溢れる
    2楽章と3楽章が印象的です

    ポーガさんは、2010年モンペリエのエフゲニー・スヴェトラーノフ
    国際指揮コンクールで優勝され、その時のガラ・コンサートでこの
    第4番を指揮されました。
    その際に「ムラヴィンスキー、ゲルギエフ、スヴェトラーノフを
    彷彿とさせるポーガのチャイコフスキー4番」と評されました

    DSCF0792

    わかりやすく具体的な言葉で音楽を表現されていました。
    (流暢でとても早い英語なので集中しないと聞き取れませんが!!)

    そして、とても表情豊かに指揮をされます
    ポーガさんのくるくる変わる表情が魅力的で、ぐいぐい引き込まれていきます

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    オルガンの前の席に座られるお客様はぜひご注目を
    (オルガンの前の席はC席なので2,000円ですよ!!)

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    ポーガさんの第4番への想い、音楽への想いをご紹介した先日のブログも
    ぜひもう一度ご覧ください
     ↓ ↓ ↓
    ポーガさんのインタビューはこちらをどうぞ

    明日は、ヒンデミットのピアニスト、中野翔太さんが練習に参加してくださいます。

    ”ヒンデミット”と聞いて後ずさりしているそこのあなた!!
    楽団員たちは、「ヒンデミットってこんな曲も作曲できるんだ~」
    と言っていますよ
    また明日、練習の様子も合わせてご紹介しますね

    【関西フィル262回定期演奏会】

    [日時]2015年2月13日(金)19:00開演 (18:00開場)
    [出演]
    指揮:アンドリス・ポーガ
    独奏:中野 翔太(ピアノ)

    [プログラム]
    ◆グラズノフ:祝典序曲 作品73(生誕150年記念)
    ◆ヒンデミット:主題と四つの変奏曲「四つの気質」
    ◆チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

    入場料:S席¥6,000/A席¥4,500/B席¥3,000/C席¥2,000/
    学生席(25歳以下)¥1,000(全席指定・税込)
    ※学生席は関西フィル・チケット受付でのみご予約承ります。

    ※出演者、曲目、曲順など、内容が変更になる場合がございます。

    関西フィルハーモニー管弦楽団
    06-6577-1381

     


  • 2015.1.23(金)
    関西フィルNews
    2015年最初の主催コンサート、まもなくです!!

    みなさまこんにちは
     2015年最初の関西フィル主催公演が25日(日)に迫ってまいりました
     
    少し遅い時期になりましたが、毎年恒例のニューイヤーコンサートです
    藤岡さんお気に入りのシュトラウス作品と、ソプラニスタ 岡本知高さんの
    ドラマティックボイスをお届け致します

    DSCF0475

    シュトラウスの華やかな雰囲気で練習が進みました

    DSCF0495

    「ウィーン気質」、「南国のばら」、「酒、女、歌」など、ウィーンのコブシが
    効いたメロディーをお送りします

    2・3年くらい前から、藤岡さんの中で大ブームになっているポルカ「とんぼ」
    本番で、藤岡さんからこの曲に対する熱い想いを聞いていただけると
    思いますが、とんぼがゆらゆら飛んでいる様子、時々、ヒュッと方向転換したり、
    ホバリングしている様子がとても優雅に表現されていますよ

    ”笑う門には福来たる”を音楽で表したようなポルカ「憂いもなく」は、
    一年の始まりにはぴったりな曲ですね。藤岡さんもこの笑顔

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    岡本知高さんとは、2013年の城陽定期演奏会で初共演させていただきました。
    その歌声に皆様、ぶっ飛んだ、失礼、とても驚愕されたと思います。

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    心をゆさぶるような迫力の高音から、意識が遠のいてしまうような美しい
    ピアニッシモまで、バラエティ豊かなプログラムで岡本さんの歌声を
    ご堪能いただけると思いますよ

    そして、岡本さんの舞台姿もとても楽しみですね!!
    芸術作品のような素敵なドレスをお召しになります

    2013年の岡本さんとの公演の様子はこちら♪

    ぜひ、いずみホールで岡本さんのゴージャスな歌声とお姿を
    お楽しみくださいませ

    明日24日(土)の16時まで事前ご予約を承っています。
    2階席はほぼ完売、1階席も残り少なくなっております。
    (関西フィル:06-6577-1281)
    25日(日)演奏会当日は、14時から当日券を発売する予定です
    (完売になる可能性もあります、ご了承ください)

    1月最後の日曜日、どうぞいずみホールで煌めくようなひと時を
    お過ごしください

    【関西フィル Meet the Classic Vo.30】

    [日時]2015年1月25日(日)15:00開演(14:30開場)
    [出演]
    指揮&お話:藤岡 幸夫(関西フィル首席指揮者)
    独唱:岡本 知高(ソプラニスタ)

    [プログラム]
    <第1部>新春を彩るワルツ&ポルカ
    アンダーソン:舞踏会の美女
    ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「酒、女、歌」作品333
    ヨハン・シュトラウス2世:アンネン・ポルカ 作品117
    ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「とんぼ」作品204
    ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「ウィーン気質」作品354

    <第2部>岡本知高(*)とのファンタスティック・ワールド
    スッペ:喜歌劇「詩人と農夫」序曲
    スッペ:恋はやさし、野辺の花よ ~喜歌劇「ボッカチオ」より(*)
    ヘンデル:なつかしい木陰(オンブラ・マイ・フ) ~歌劇「セルセ」より(*)
    ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「南国のばら」作品388
    ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「憂いもなく」作品271
    ヨハン・シュトラウス2世:たで食う虫も好き好き(オルロフスキーのアリア) ~喜歌劇「こうもり」より(*)
    プッチーニ:誰も寝てはならぬ ~歌劇「トゥーランドット」より(*)

    ※出演者、曲目、曲順など、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

    <入場料>
    1階席¥4,000/2階席¥3,000/学生席¥2,000(18歳以下、1階席のみ)
    ※乳幼児、未就学児のご同伴、ご入場はご遠慮下さい。

    関西フィルハーモニー管弦楽団
    06-6577-1381


  • 2015.1.18(日)
    関西フィルNews
    マグノリアJAZZ NIGHT★

    みなさまこんにちは
    1月も15日を過ぎてお正月気分はすっかり消えてしまい、
    関西フィルも通常モードで運転中です

    さて、今日は「マグノリア・JAZZ NIGHT」のご案内です

    毎月1回、関西フィルのメンバーが出演させていただいている
    室内楽のコンサートシリーズ、マグノリア・サロンコンサート
    こちらのブログでも毎月1回お知らせさせていただいていますので、
    みなさまにはもうお馴染みのコンサートシリーズかと思います

    関西フィルの理事会社でもある阪急電鉄株式会社さんと
    逸翁美術館のホールスタッフのみなさまの多大なご支援、ご協力のもと、
    関西フィルメンバーが室内楽をご披露できる場をご提供いただいております
    オーケストラとは違った室内楽の魅力、オーケストラでは見られない
    メンバーの様々な側面を、身近にご覧いただけるコンサートシリーズですので、
    ぜひみなさま、2015年も逸翁美術館マグノリアホールへご来場くださいませ

    今月は1月27日(火)の19:00から、
    「マグノリア・JAZZ NIGHT」と題しまして、
    関西フィルの第2ヴァイオリン奏者、西村千奈美が出演させていただきます

    image1

    左からジャズピアノの金谷こうすけさん、ヴァイオリン西村千奈美、
    ベースの中嶋明彦さん、サキソフォンの荒崎英一郎さん。
    ステキなおじさま方に囲まれてニコニコの西村千奈美でございます
    (ちなみに、向かって右端にちらっと写っているのはドラムの岡野正典さんです。
    今回のマグノリアコンサートには出演されませんが、西村のライブ仲間です。)

    関西フィルでは第2ヴァイオリンを務める西村千奈美ですが、
    オーケストラの活動以外では、ジャズヴァイオリニストとして、
    各地のライブで演奏活動を続けています

    image3

    ひとくちに「ジャズ」といっても、グィングィン鳴り響くハードなものから、
    ピアノ1本でしっとり聴かせるものまで、
    ときにはビッグバンドと呼ばれるオーケストラ並みの人数で演奏するものもあり、
    ジャンルや楽器編成はさまざまですが、
    今回はマグノリアホールの上品な響きにも合うように
    ドラム抜きの、ちょっと控えめな編成で出演させていただきます

    ジャズの醍醐味はなんと言っても即興性、アドリブ演奏
    クラシック音楽は楽譜に忠実であることが大前提ですが、
    ジャズは基本的に自由な音楽なので、一定のルール・お約束はあるものの、
    演奏者によって、同じ曲でもさまざまな広がりを見せるのがおもしろいところです
    演奏者同士の駆け引き、ぶつかり合い、楽器と楽器の対話、
    会場の雰囲気や熱気、その場その場のいろんな要素が音楽を作っていきます。

    マグノリアホールで関西フィルのメンバーがジャズを演奏させていただくのは
    初めてですが、どんな風に響くか・・・とってもたのしみです

    今回は演奏者の希望もあって、
    コンサート中はぜひリラックスして、くつろいだ雰囲気で
    音楽をお楽しみいただきたいと思っています
    自由に手拍子したり、掛け声を入れたりも大歓迎です

    みなさま、ぜひぜひ、気楽にご来場くださいませ


    【マグノリア・サロンコンサート】
    [日時] 2015年1月27日(火)19:00開演(18:15開場)
    [場所] 逸翁美術館 マグノリアホール
      (阪急宝塚線「池田」駅下車、北東へ600m)

    [出演]
     西村 千奈美(関西フィル・ヴァイオリン奏者)
     荒崎 英一郎(サキソフォン)
     金谷 こうすけ(ジャズ・ピアノ)
     中嶋 明彦(ベース) 
    [プログラム]
     ピアソラ:オブリビオン
     チック・コリア:スペイン
     デューク・エリントン:A列車でいこう
     マイ・ファニー・ヴァレンタイン
      ほか
    [入場料]
     全席自由¥1,000
     (※120名様限定です!)
    [お問合わせ]
     逸翁美術館:072-751-3865