みなさまこんにちは
今週、10月25日(土)の日本経済新聞の朝刊、
「交遊抄」のコーナーに藤岡さんの文章が掲載されます
各界の著名な方が登場し、親交が深い人物との関わり、
思いなどが語られます。
さて・・・、藤岡さんはどなたのことを書いてらっしゃるか、
どうぞお楽しみに
さて、本日火曜の夜は「エンター・ザ・ミュージック」ですね
元モーニング娘の安倍なつみさんをお迎えしてのオペラ管弦楽特集
美しきディーヴァと藤岡さんとの語らい・・・、楽しみです
ぜひご覧くださいませ
みなさまこんにちは
今週、10月25日(土)の日本経済新聞の朝刊、
「交遊抄」のコーナーに藤岡さんの文章が掲載されます
各界の著名な方が登場し、親交が深い人物との関わり、
思いなどが語られます。
さて・・・、藤岡さんはどなたのことを書いてらっしゃるか、
どうぞお楽しみに
さて、本日火曜の夜は「エンター・ザ・ミュージック」ですね
元モーニング娘の安倍なつみさんをお迎えしてのオペラ管弦楽特集
美しきディーヴァと藤岡さんとの語らい・・・、楽しみです
ぜひご覧くださいませ
皆様こんにちは
9月になり、涼しくて過ごしやすい季節になってきましたね
涼しくなりましたが、“熱い”演奏会が目前に迫っていますよ
そう、関西フィル×日本センチュリー「大坂秋の陣2014」です
今まで新聞や雑誌でたくさん取り上げていただいてきたこのコンサート、
今回は人気情報番組、毎日放送さんの「ちちんぷいぷい」で
取り上げていただけることになりました
8月のとある日、「ちちんぷいぷい」のVTR収録のため
“敵陣視察”を兼ねて、センチュリーさんの本拠地
「センチュリー・オーケストラハウス」にお邪魔してきました
藤岡さん&飯森範親さん、両軍の総大将がそろったところで収録スタート
さすが大親友のお二人、収録中も息がぴったりでした
この模様は9月4日(木)、毎日放送の「ちちんぷいぷい」(13:55~17:50)で放送されます
どうぞお楽しみに
※放送日は変更となる場合があります。
収録後のお二人。
「大坂秋の陣2014、みなさん是非聴きにいらしてください」
≪大坂秋の陣2014≫
[日時]2014年9月15日(月・祝)
[場所]ザ・シンフォニーホール
♪14:00開演(13:00開場)
藤岡幸夫指揮/関西フィルハーモニー管弦楽団公演
トークゲスト:飯森範親
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
♪17:00開演(16:00開場)
飯森範親指揮/日本センチュリー交響楽団公演
トークゲスト:藤岡幸夫
モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」
チャイコフスキー:交響曲第5番
※関西フィル公演後、舞台準備の都合上、一度退館していただきます。
◆2つの公演セット券のみの販売となります。
A席 8,000円 B席 6,500円 C席 5,000円 車いす席 5,000円
(全席指定・消費税込み)
◆ウェスティンホテル大阪 中華料理「故宮」のディナーがついた80席限定の
プレミアム席20,000円もございます。
ディナーには飯森・藤岡 両氏も参加致します。
◎ご予約お問い合わせ
関西フィルハーモニー管弦楽団 06-6577-1381
センチュリー・チケットサービス 06-6868-0591
ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:780-843]
ローソンチケット 0570-000-407 [Lコード:58995]
イープラス http://eplus.jp/ (PC・携帯共通)
みなさまこんにちは
ここ数日、みずがめ座流星群が綺麗らしいですね
さて、今朝の産経新聞朝刊に飯守泰次郎さんの記事が
掲載されています。
「父の教え」というコーナーで、お父様の思い出を語って
らっしゃいます。
飯守さんが高校生の時のご家族のお写真も載っていて、
とても興味深い記事です!!
ぜひご覧ください
(C)s.yamamoto
皆様こんにちは
私たち関西フィルの本拠地である港区のフリーペーパー
“Mu-Cha(ムーチャ)”、ご存知ですか
毎号おしゃれな表紙が目を引くMu-Chaには、
港区の飲食店やイベントなど、お役立ち情報が
たくさん掲載されています
このおしゃれなMu-Cha最新号(6月号)で、
ヴィオラ奏者の山本知資を紹介していただきました
山本を紹介していただいたページはこちら
「父の日スペシャル、港区で働くお父さん大集結!」
港区で働く5人のお父さん、普段着姿と働いている姿が
紹介されています
山本はこちら。
普段着姿の写真は、記者の方がオークホールまで撮影に来てくださり、
優しく穏やかな山本の人柄がにじみ出た素敵な写真を
撮ってくださいました
われらが山本、他のカッコいいお父さん方に負けず劣らず
素敵ではありませんか
そして、山本が登場するのはこのページだけではありません。
ページをめくると…
港区オススメのお店コーナーにも登場しております
Mu-Chaの皆様、ありがとうございました
Mu-Chaは弁天町オーク200生涯学習センター、オーク200、
ホテル大阪ベイタワー、弁天町市税事務所、港弁天郵便局、
弁天町オーク内郵便局、大阪市立中央図書館など
たくさんの場所に設置されています。
関西フィルも、コミュニティコンサート開催の際に
情報を掲載していただいています。
皆様、ぜひお手にとってご覧になってみてくださいね
皆様には、日頃より関西フィル公演にご来場・ご支援賜り誠にありがとうございます。
6月13日の定期演奏会「ジークフリート第3幕」に出演を予定しておりました竹田昌弘氏は、体調不良のため出演が不可能となりました。
代わって、ジャンルカ・ザンピエーリ氏にご出演いただくこととなりました。なお、曲目・開演時刻等に変更はございません。
また、当該公演のチケット代金の払い戻しはございません。
やむを得ぬ事情とはいえ、お客様各位には、大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
諸事情をご勘案の上、皆様のご理解をお願いいたします。
何卒、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 関西フィルハーモニー管弦楽団
* ジャンルカ・ザンピエーリ氏をご紹介いたします。
【テノール】ジャンルカ・ザンピエーリ(ジークフリート役)
「ジャンルカ・ザンピエーリはトリスタンを歌ってデビューして以来、英雄役として幅広く活躍している。無理のない歌声はエレガントで、高音では輝き、そしてディクションとニュアンスも素晴らしい」(klassic.com)
イタリア出身。
在学中にウィーンでドン・ホセを歌ってデビュー。同年、リエティで開催されたマッティア・バッティスティーニ声楽コンクールで優勝し、ウィーン大学でフランコ・コレッリのマスタークラスを受講する。
2006年にエアルのチロル音楽祭で初めてトリスタンを歌う。同音楽祭ではそれ以前にジークフリートも歌っている。1996年から1998年の間に、イタリア各地の歌劇場でデビューを果たしている。ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場、ピサ、ナポリのサン・カルロ歌劇場、ジェノヴァなどでラダメス、アンドレア・シェニエ、カヴァラドッシを歌う。またタオルミナ音楽祭ではポリオーネ(ノルマ)、サン・ジミニャーノ・オペラフェスティバルではラダメスを歌い、いずれも好評を博している。
ヴェルディとプッチーニの主要なパートを得意としているほか、数年前から、さらにチェコとドイツものへとレパートリーを広げており、とりわけワーグナーに力を入れている。2010年は、トリエステのヴェルディ歌劇場でタンホイザーのパートデビューを果たしたほか、プラハ国立歌劇場でカヴァラドッシ(トスカ)とラダメス(アイーダ)を歌う。2011年はオテロでコルドバに登場。2011年はトリーア歌劇場で初めてピーター・グライムズを歌い、大成功をおさめる。同年のエアル音楽祭ではトリスタンとタンホイザーを歌っている。2012年9月にはハーゲンバッハ(ラ・ヴァリー)とボリス(カーチャ・カバノヴァ)でオストラヴァに出演。2013年3月にはワルシャワで、クシシュトフ・ペンデレツキの指揮でヴェルディのレクイエムを歌って好評を博す。