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  • 2016.4.22(金)
    公演情報 関西フィルNews
    日曜日は”大阪4大オーケストラの響演”です!

    みなさまこんにちは。
    今日は良いお天気でしたね

    今日から4月24日(日)に開催します”4大オーケストラの響演”の
    練習が始まりました。
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    24日の公演は、朝日放送さんで番組を制作されますので、
    練習の様子も撮影にいらっしゃいました。
    (放送日は本番日24日に発表致します!)

    関西フィルの演奏曲はワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」
    から”前奏曲と愛の死”。
    飯守さんの十八番ですね~。

    実はこの曲、2004年の第46回大阪国際フェスティバルに、
    飯守さんと関西フィルが出演させていただいた時にも
    演奏していました。
    もしかしたら、2004年の”前奏曲と愛の死”も聴いてくださった
    フェスティバルファンの方もいらっしゃるかもしれませんね。
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    ワーグナーの作品に多様されている”無限旋律”、名前の通り
    メロディーがなかなか一区切りせず、どんどん変化しながら
    続いていきます。
    「トリスタンとイゾルデ」は特に無限旋律の効果が現れている
    作品とのこと。

    練習中に「この”前奏曲”の無限性!!」と何度もおっしゃっていました。
    チェロの重要な旋律では、効果的に無限感を出すために、わざと弓の動き
    をバラバラにし、弓の動きの切り替えしが目立たないようにします。
    なんせ、旋律が終わらないので息つく暇がなく、音楽にのめりこんで
    しまいます…。

    ”愛と死”では、転調によるめくるめくような色彩の変化があります。
    飯守さんは、「お客様が”はっ”とするような転調に!!」と、
    こだわってらっしゃいました。

    20分くらいの曲ですが、明日もみっちり練習します
    フェスティバルホールに響く”前奏曲と愛の死”を
    どうぞお楽しみに

    今回の「4大オーケストラの響演」、とても個性的で各オケ
    ならではの曲目が並んでいますね
    16:40からの指揮者4人(誰がまとめるのか?!)によるプレトーク、
    終演後のプレゼント企画など、演奏以外のお楽しみもたくさん

    チケット、あと残りわずかとのこと。
    お急ぎください

    下記HPから公演詳細、指揮者4人が参加した記者会見の様子が
    ご覧いただけます。
     ↓ ↓ ↓
    第54回大阪国際フェスティバル2016


  • 2016.4.16(土)
    公演情報 関西フィルNews
    4月29日定期演奏会、S席完売しました!

    みなさまこんにちは

    今月、29日(金・祝)に開催します第273回定期演奏会ですが、
    S席が完売致しました

    1階席のA席も僅少、C席はオルガンの前のみと
    なっております。

    横山幸雄さんのド迫力のラフマニノフの3番、
    菅野祐悟さんの交響曲第1番世界初演、
    ぜひ早めにご予約いただき、実演をご確認くださいませ

    公演詳細
     ↓ ↓ ↓
    関西フィルHP

    関西フィルハーモニー管弦楽団
    06-6577-1381


  • 2016.3.20(日)
    公演情報 関西フィルNews
    初春の明日は中之島公園へ!!

    みなさまこんにちは

    大阪の桜の開花予想日は24日だそうですよ
    中之島図書館の前の大きな桜の木、ほんの少しは
    咲いているかもしれませんね

    年に一度の中央公会堂での公演、明日開催致します。

    メインはシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレイト」
    シューベルトと言えば、”歌曲王”。
    「魔王」「野ばら」「菩提樹」などの珠玉の作品や、
    「ます」に代表される室内楽、2楽章制の「未完成」交響曲
    など、どちらかといえば小規模の作品で有名ですね。

    しかしこの「ザ・グレイト」は50分の大曲

    第1楽章冒頭、ホルンによるほのぼのとしたメロディーが、
    ハーモニーを伴って演奏された時のかっこ良さ
    このメロディーが再現される度、理由の無い音楽の力で
    心を揺さぶられます

    ”歌曲王”のシューベルトらしい第2楽章、オーボエの可憐な
    ソロも聴き所です

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    第3楽章の勢い余る主題の後、中間部分はなんとも雄大で平和で
    幸福感溢れる空間が皆さまを包みます

    シューベルトに対して地味なイメージをお持ちの方も
    多いと思いますが、4楽章は彩り豊かなハーモニーの変化、
    元気いっぱい躍動感溢れるオーケストラサウンド

    シンプルな編成の管楽器群のソロ、オーケストラ全体を包みこんで
    いるようなトロンボーンにもご注目ください

    そして前半もハッピーオーラ満開の北村陽さんの
    ハイドン:チェロ協奏曲第1番

    4月からは6年生の北村さん、天真爛漫な笑顔が素敵ですが、
    最近はこんな大人びた表情もされるようになりましたよ

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    1668年製カッシーニの響きをどうぞお楽しみに。

    明日は14時から当日券を発売開始いたします。
    大阪市中央公会堂でお待ちしております

     

     

     


  • 2016.3.18(金)
    公演情報 関西フィルNews
    21日は北村陽さんの新しい楽器でハイドン!!

    みなさまこんにちは

    年に一度の大阪中央公会堂での演奏会、21日(月)に
    迫ってまいりました!!

    プログラム前半のソリスト、チェロの北村陽さんは、先日
    上野製薬さんからフルサイズのチェロを貸与されたそうです。
    1668年製の”カッシーニ”という楽器。
    1668年製!!
    バッハよりも年上です…。
    その時代の木で作られた楽器がまだ現役だなんて

    それまでは4分の3サイズのチェロを弾かれていました。
    ちょっと比べてみましょう。
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    上の写真は2015年8月、親子定期演奏会の練習の様子です。
    下の写真が新しい楽器を弾いているところ。

    写真のアップの度合いが違って比べにくいですが、楽器のエンドピンの
    長さがずいぶん違いますね

    楽器の下半分のふくらみがとても大きいそうで、すごくよく響く
    とのこと

    練習の後、少しお話を伺いました。

     

    ◆新しい楽器の音はどんなイメージの音・響きですか?
     いろんな音色や響きが出て、毎日変化していくように感じます。
     ぼくを包み込むような優しい音色が出て、ぼくの思っている表現がうまくできた
     ときは、
    びっくりするくらい響いて一緒に喜んでくれているみたいです。

    ◆ハイドンの全楽章を弾き通すのはとても大変だと思いますが、
     何か心がけていることは?
     
     今は、フルサイズの楽器になったばかりなので、全楽章弾くためには体力
     がいるなぁと感じています。
     練習で毎日心がけていることは、オーケストラと大きなホールで弾く
     ので、遠くまで音を飛ばせるように考えて弾いています。
     大きく響く音を出すのは難しくて、気が抜けるとすぐ部屋で弾くみたいに
     弾いてしまうので、そういうところは気をつけています。

    ◆次に挑戦してみたい曲、憧れている曲はありますか?
     いつか弾いてみたい曲は、チャイコフスキーのロココの主題による変奏曲です!

    あたたかい響きの中央公会堂で、北村さんのカッシーニはどんな
    風に響くのでしょうか
    どうぞお楽しみに

    明日、3月19日(土)の16時まで事前ご予約を
    承っております

    関西フィル
    電話:06-6577-1381


  • 2016.2.4(木)
    公演情報
    2月のマグノリアコンサート

    みなさま、こんにちは。
    今日はマグノリアコンサートのお知らせです。

    毎月1回、関西フィルメンバーが出演させていただいている
    室内楽のコンサートシリーズ「マグノリア・サロンコンサート」
    オーケストラとは一味違う室内楽の側面から
    関西フィルメンバーを身近に感じていただけるコンサートで、
    多くの皆様よりご好評をいただいております。

    機会をご提供くださっている阪急電鉄様、そして
    マグノリアホールの皆様には、楽団一同、感謝しております!

    さて、今月は2月13日(土)
    フルートの沼田陽一が出演させていただきます。
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    共演は読売日本交響楽団フルート奏者の一戸敦さん。
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    ふたりは桐朋楽団時代の先輩&後輩の間柄です!
    (共演は何年ぶり??「聞かないで!」とのことですが。)
    なんとなく、雰囲気が似てません!?

    2月生まれの沼田ですが、実は今年めでたく還暦を迎えます。
    そんなわけで今回のマグノリアコンサートは「還暦コンサート」として
    本人とっても気合いが入っております。
    これに一戸さんがお祝いがてら、東京から駆けつけてくださることとなり、
    このたびの共演と相成りました!

    沼田1
    写真は2~3年前に、桐朋学園時代のお師匠である峰岸壮一先生を囲み、
    東京で同世代の門下生が集合したときのもの、とのこと。
    ちょうど左端に写るのが一戸さん、右端が沼田です。
    みなさん、とっても良い笑顔ですね!

    プログラムは、フルート2本とピアノの作品を集め、
    CPEバッハの作品と、
    フルート界の有名人ドップラーの作品を演奏いたします。
    ピアノ伴奏は加地美秀子さん。
    以前より関西フィルがとてもお世話になっている方で、
    沼田の還暦コンサートに際し、ご出演をご快諾いただきました。

    演奏会は2月13日の土曜日、14時開演です。バレンタインイブです!
    沼田の還暦祝いの会に、
    たくさんのお客様にお集まりいただけたら幸いです。
    ご来場をお待ちしております。

    【マグノリア・サロンコンサート】
    [日時] 2016年2月13日(土)14:00開演(13:15開場)
    [場所] 逸翁美術館マグノリアホール
        (阪急宝塚線「池田」駅下車、北東へ600m)
    [出演] 沼田 陽一(関西フィル・フルートトップ奏者)
         一戸 敦(フルート)
         加地 美秀子(ピアノ)
    [プログラム]C.P.E.バッハ:トリオソナタ
           ドップラー:アンダンテとロンド
           ほか
    [入場料] 全席自由\1,000(120名様限定)
    [お問合せ]逸翁美術館 072-751-3865