Page Top

デュメイ&関西フィルの第2弾CD ブラームス&ベートーヴェン

音楽監督オーギュスタン・デュメイと関西フィルハーモニー管弦楽団による第2弾CDが完成いたしました。2012年5月にセッション録音された、ブラームス&ベートーヴェンです。皆様、是非お買い求めいただき、ご高評下さい。
詳細はHMVタワーレコードでご確認下さい。
ONYX4101 オープン価格(関西フィルでの税込販売価格は¥2,500)

20130907_cd

ブラームス&ベートーヴェン
 ●指揮&ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ
 ●関西フィルハーモニー管弦楽団

ブラームス:セレナーデ第1番 ニ長調 作品11
 ●指揮:オーギュスタン・デュメイ

ベートーヴェン:ロマンス第1番 ト長調 作品40
 ●指揮&ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ

ベートーヴェン:ロマンス第2番 ヘ長調 作品50
 ●指揮&ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ

録音:2012年5月4日・5日・6日
   神戸新聞松方ホール(セッション録音)

デュメイ&関西フィルのドイツ・プログラム! 指揮&弾き振りでの“ブラームス&ベートーヴェン”! 近年は指揮者としても世界各国で活躍しているフランコ=ベルギー派の正当なる継承者、フランスの名ヴァイオリニスト、オーギュスタン・デュメイ。2011年1月から音楽監督を務めている関西フィルハーモニー管弦楽団とのレコーディング第2弾は、「ブラームス」と「ベートーヴェン」のドイツ・プログラム! デュメイと関西フィルにとって初のレコーディングとなった「サン=サーンス」(ONYX4091)は、英デイリー・テレグラフ誌で好レビューを獲得。日本のみならず世界でも高い評価を得るなど、“デュメイ&関西フィル”のコンビへの期待、注目度は確実に高まっている。今回の「ブラームス&ベートーヴェン」でもデュメイは、“指揮”と“弾き振り”を披露! 着実に進化を続けるデュメイと関西フィル。「ブラームス&ベートーヴェン」にも、間違いなく注目が集まることでしょう!