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50周年記念事業

演奏会

記念すべき50周年の記念事業として、最初の定期演奏会ではデュメイ音楽監督と藤岡首席指揮者の共演、シーズンを通じて4名の外国人指揮者を招聘しています。また、別企画として、大阪国際フェスティバルへの参加、日本のトップテノール歌手3人との共演他を企画しました。そして50周年事業の締めくくりとして、2021年ヨーロッパ公演を計画しています。
2020年

ザ・シンフォニーホール

第314回 定期演奏会 十度目のブルックナー、それはゼロの世界…名匠飯守、驚愕の一挙上演

指揮:飯守 泰次郎

1年に1曲ずつ進んできた桂冠名誉指揮者、飯守泰次郎とのブルックナー交響曲全曲ツィクルスが最終回(10年目、第10回)を迎えます。今回は秘曲中の秘曲、「第00番」と「第0番」を同時上演するという非常にマニアックな企画。1940年9月生まれの飯守は、齢80歳にして2曲とも初演奏(演奏歴ゼロ)。[ゼロ]が次々と並ぶ、話題に事欠かない公演です。

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ザ・シンフォニーホール

第315回 定期演奏会 周到に仕組まれたボレロ&豪華トリオが火花散らすトリプル・コンチェルト

指揮&ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ
ピアノ:フランク・ブラレイ
チェロ:宮田 大

ベートーヴェン生誕250年企画として豪華トリオによる「三重協奏曲」。デュメイは「ロマンス」でもソロを披露します。後半はデュメイの指揮でラヴェルを2曲。特に「ボレロ」は、創立50周年を記念した華やかなチョイスです。数々の団員のソロがアニバーサリーを飾る華麗な公演です。

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ザ・シンフォニーホール

「第九」特別演奏会 年末の風物詩《第九》にバッハの後継者ヴォルフ&関フィル・コアが初登場

指揮:ユルゲン・ヴォルフ
合唱:関西フィルハーモニー合唱団 ほか

人類の至宝、「第九」。今回より“関西フィルハーモニー合唱団”が初参戦。ヴォルフは東日本大震災の際に来日しチャリティーコンサートを開催、その後何度も日本で合唱曲を指揮する篤実な親日家。J・S・バッハから数えて17代目の後継者として聖ニコライ教会の音楽監督を務めました。真に本物の“第九”をお贈りします。

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2021年

ザ・シンフォニーホール

第317回 定期演奏会 念願のマエストロ…トルトゥリエが鮮やかに彩る《フレンチ・ヴィルトゥオジティ》

指揮:ヤン・パスカル・トルトゥリエ

50周年度最後の国内主催演奏会を飾るのは、アイスランド交響楽団首席指揮者でもあるヤン・パスカル・トルトゥリエ。フランスの名匠が自身の十八番、フランク&ラヴェルを披露します。その流麗なリズム感、色彩感を十二分にご堪能頂きます。

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ヨーロッパ公演(2021年9~10月)

2015年に大成功を収めたヨーロッパ公演。50周年記念事業の一環として、2021年に再びヨーロッパに進出する予定です。2021年9月末、10月初旬~上旬にかけて、音楽監督の本拠地ベルギー・ブリュッセルを含め、数か国・都市を周り、ベートーヴェンほか、関西フィルの個性あふれる選曲を演奏してきます。音楽監督オーギュスタン・デュメイを筆頭に、藤岡幸夫や一流の演奏者、邦人作曲家等とも共演予定です。

その他の事業

●当楽団本拠地の大阪市港区への感謝の気持ちを表すため、区民の皆さまをいずみホールなどで行う主催公演にご招待させていただきます。
●藤岡幸夫シベリウス・ツィクルス(シベリウスの交響曲、全7曲)CD制作〔発売時期未定〕など、随時周年記念の取り組みを検討中です。