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  • 2017.3.7(火)
    事務局からのお知らせ 公演情報 関西フィルNews
    チケット発売日のお知らせ~第285回定期演奏会♪

    みなさま、こんにちはpic_ハチ

    本日は、「285回定期演奏会」のチケット発売のお知らせですpic_133950
    明日38()10:00より発売開始いたしますpic_99360
    ※お電話でのご予約は8日10:00より、関西フィルWEBチケットでのご予約は11:00より開始です。
    ※関西フィル事務所窓口での直接のご購入は8日11:00からです。

    指揮はディエゴ・マルティン・エチェバリア、
    ソリストにホルン奏者のシュテファン・ドールをお招きしますpic_22505

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              (c)Monika Rittershaus
    シュテファン・ドールの美しいホルンの音色をどうぞお聴き逃しなくpic_119028

    みなさまのご予約、心よりお待ちしておりますpic_拍手ぱんだpic.ぱっ2

    ≪第285回定期演奏会≫
    【日 時】201775() 1900開演(1800開場)
    【会 場】ザ・シンフォニーホール
    【出 演】指揮:ディエゴ・マルティン・エチェバリア
         ホルン:シュテファン・ドール
    【曲 目】モーツァルト:ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447
         R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番 変ホ長調
         シューマン:交響曲第2番 ハ長調 作品61
    【料 金】S席:¥6,000A席:¥4,500B席:¥3,000
         C席:¥2,000/学生:¥1,000(全席指定・税込)
    【ご予約】関西フィルハーモニー管弦楽団 06-6577-1381
         
    (平日 10:00~17:00、土 10:00~16:00、日・祝休み)
         関西フィルWEBチケット https://yyk1.ka-ruku.com/kansaiphil-t/
         チケットぴあ[ Pコード:312-978 ] 0570-02-9999

     


  • 2016.5.17(火)
    公演情報 関西フィルNews
    デュメイ監督の定期演奏会、間もなくです!!

    みなさまこんにちは
    雨がやっと上がりましたね

    今週19日(木)の定期演奏会までこのお天気が続きそうです。
    ぜひドイツ・オーストリアの美しい音楽の夕べにお越しください110838

    前半ではヴィオラのソリスト、ミゲル・ダ・シルヴァさんをお迎えし、
    デュメイ監督のソロも一緒にお楽しみいただきます。

    シルヴァさんは、ポール・メイエさん、パスカル・ロジェさん、
    エマニュエル・パユさんなど、そうそうたるアーティストの皆さんと一緒に
    演奏活動をされています
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    音程にまったくブレが無く、少しヴァイオリンに近い華やかでくっきりした
    音色を紡がれます。
    なので、デュメイ監督と一緒にメロディーを奏でる時のこの上ない
    美しさは天にも昇る気持ちに

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    上の写真、モーツァルトの二重協奏曲で、ソロの部分が始まるまで、
    ご機嫌でオーケストラのヴィオラパートを弾いておられたシルヴァさん109598
    オーケストラのメンバーにも色々シグナルを送ってらっしゃいました。

    前半の最後は、シルヴァさんのヴィオラが歌うブルッフの”ロマンス”を
    思う存分ご堪能いただきます。
    ブルッフは、ヴァイオリン協奏曲第1番やスコットランド幻想曲が
    お馴染みで、この「ヴィオラとオーケストラのためのロマンス」は
    あまり演奏されませんね。
    ですが、曲が始まってすぐに”この曲、いい曲~!”と思ってしまうほど、
    とても親しみやすいメロディーで、心をつかまれます~

    ヴィオラのソロ、って聞くとちょっと小難しい感じしませんか??
    いえいえ、演奏時間は10分、珠玉の小品と言って間違いありません

    後半は、ブラームスの交響曲の中でも渋く輝く第3番をお聴き
    いただきます。
    ドイツ的でありながらも、とても甘やかな気持ちにもなることができる
    交響曲です。
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    特に第3楽章116114
    映画で使用されたことで有名ですが、この冒頭メロディーの他の追随を
    許さない突出したロマンチシズム…

    ブラームスのほかの交響曲と違い、4楽章の最後は静かに終わります。
    ぜひ、ザ・シンフォニーホールの素晴らしい残響をお楽しみください

    明日5月18日(水)の17時まで事前ご予約を受付しております。
    関西フィル:06-6577-1381

    公演詳細はこちら


  • 2016.3.4(金)
    関西フィルNews
    明日の土曜日はぜひ定期演奏会へ!!

    みなさまこんにちは!!
    明日の定期演奏会の練習は無事終了しました。

    昨日・今日と、2日間、ピアニストのアレクサンドル・タローさんが
    練習に参加してくださいました。
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    とても素敵だったのが、タローさん自作のカデンツァ!!
    1楽章と3楽章にあります

    飯守さんも、
    「聴いたことが無いカデンツァだったよ!
    協奏曲でのカデンツァは、大体よく演奏される物というのがあるけど、
    本来は演奏者が自由に弾く物なのだから、これが本来の形だね。
    音楽的な新しいカデンツァが聴けるのはとても嬉しいね。」
    とウキウキされていました

    モーツァルトの音楽に沿ったカデンツァですが、ところどころタローさん
    のオリジナリティが垣間見られる音が聴こえてきます。
    ドイツ音楽では割り切れないフレンチ・スピリッツなのでしょうか

    あの有名な2楽章、天に向かってゆっくりと飛翔するように
    メロディーをつむがれていました。
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    煌くような鮮やかなピアノ、というより、少し鼻にかかったセピア色の
    雰囲気のあるピアノの音色です。
    静謐で品格のあるモーツァルトをお楽しみいただけると思います

     

    さてさてメインのブルックナー
    飯守さんのお言葉も交えながら少しご紹介しますね。

    交響曲第6番はブルックナーの中でもあまり人気がありませんね。
    飯守さんいわく、
    「曲の開始がいわゆる”ブルックナー開始”ではないんですよ。
    あの重々しく神秘的な最初ではない、ということで人気がないんでしょうね。
    でもこれはブルックナーの”今までとは違うことをやるぞ!!”という
    意気込みが現れているのですけどね」
    とおっしゃっていました。
    軽やかな出だしの第1楽章です。でもすぐにブルックナーらしい大伽藍が
    お目見えします

    第2楽章で、飯守さんは「人の声です!」「熱く熱く!」「情熱的に!」
    とよくおっしゃっていました。途中の葬送行進曲のあの深さ…
    ブルックナーの指定通りの”きわめて荘重に”という音楽をお届けできれば。 

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    第3楽章は、”聖なる野人”ブルックナーのスケルツォ。
    「この冴え渡るリズム、躍動感をもっともっと表現したい!!」
    とおっしゃっていました。

    第4楽章、とてもバラエティーに富んでいる楽章です。
    飯守さんも「4楽章はまさしく変化の嵐!」とおっしゃっていました。
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    この変化の嵐というのは、ある意味まとまりの無い、とも感じ
    られるかもしれません。他の交響曲の終わり方はとても堂々と
    ”これで終わり~!!!”という感じで終わりますが、第6番は終わり方が
    ちょっと突然な雰囲気があります。
    でも金管楽器の咆哮やブルックナーの頑固さなどは健在

    あまり演奏機会の無い第6番、関西フィルも初めての演奏となります。
    ぜひ明日、実演をご確認ください!

    当日券は12:45から発売開始します。
    C席・学生席はほとんど残席がありません。
    当日券発売開始直後に売り切れの可能性があります。
    ご注意ください~。
    13:40からの飯守さんのプレトークもお忘れなく

    余談ですが、明日の定期は”タロー&ジロー”定期です
    (飯守さんの(泰)次郎とピアニストのタローが韻を踏んでいますね~。)
    みんな思っていて口に出せなかったのですが、
    飯守さんご自身が
    「明日はタローとジローですね」言ってくださったので公に